NICENESS is good

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NICENESS

 

ホントに服が好きなんだなーっていうのが伝わってくる。嫉妬してしまうほど目の付け所が良くて、落とし込みも上手い。純粋に欲しい、着たいと思えるものばかり。こういう人がいると、自分で服を作ろうなんて思えなくなる。自分はバイヤーで良かったと心底思う。

 

NICENESSに限った事ではなくて、自分がお付き合いしてるデザイナーさんはみんなそう。

 

バイヤーである私が関わっていく事で、何を生み出したり、何を発信したりしていけるのか?

 

バイヤーの職域も時代と共にだいぶ変化してきたと思う。

 

自分の存在意義含め、改めてバイヤーの役割を見直していかなければ。

 

書いてて、ふと思いました。

 

 

さて、デリバリー第一弾が到着。

入荷の一部をご紹介させていただきます。

 

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NN-O01S19_ BIGGIE(ジャケット)

83,000yen +tax

細番手のファインウール糸を、礼服などに用いられるドスキンに織り上げた素材を使用したジャケット。カラーやラペルのバランスは、オーセンティックな60sのタキシードジャケットから発想。同時に90sのブラックミュージックシーンで流行したオーバーサイズでタキシードを着こなすスタイルからインスピレーションを得たデザインとシルエットになっています。


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NN-L01S19_Queens (ベスト)

158,000yen +tax
イギリス軍のジャーキンをベースに、素材は最高級グローブレザーを使用。一般的にグローブレザーは極端にサイズが小さいため、この分量を使用することは珍しく贅沢なアイテムです。革職人が裁断から縫製までを一貫して丸上げしているので、革本来の体に馴染む楽しみを、細かなディテール部分も含めて堪能して頂きたいです。

 


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NN-V02S19_BOBBY(ベスト)

66,000yen +tax

極細の強撚ウール糸を使用したウールトロ素材で作ったボディーアーマー型ベスト。
両型共に60sアメリカ陸軍で支給された型をモディファイ。防弾用に開発されたM69型ベストを、あえて防護部分の使用を排除し軽い仕上がりに。
極上のスーツ地であえてミリタリーアイテムを作る事や防護芯を抜く事で平和的な意味合いもデザインに取り入れています。



 

ご覧の通り、ぱっと見の印象よりもこだわりは深い。

 

個人的にプロダクトのウンチクにそれほど興味を持つタイプではないんだけど、NICENESSの服の背景は、難しい事をやってるのに、分かりやすくて面白いから、もっと聞かせて欲しいってなる。ストーリーテラーとしても優秀なんだと思う。

 

そうは言ってもNICENESSの一番の魅力は着用感。こだわりを知った上で着てみると、より実感できるので、ぜひ店頭にて試してみて欲しい。

 

ちなみに、今シーズンのL'ECHOPPEはデザイナーブランドの取り扱いは少なく、アイテムのラインナップも少なめな傾向なんだけど、NICENESSに関しては別。相当幅広くラインナップしているので、今後の入荷も期待してください。

 

 

■L'ECHOPPE

■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 

■電話 03-5413-4714 

■営業時間 11:00~20:00 

■定休日 なし

 


Le Yucca's x L'echoppe 今季最終便

10代の頃のアメカジブーム以来、久しぶりに熱かったヘビーデューティー。

 

その気分を引きずったまま、すごく唐突だけど「世界で初めてゴアテックスを採用したあのブーツをLe Yucca'sで作ってみたらどうなるんだろ?女性がボナフェでつくるあのブーツ。きっと私達の概念を覆す新しいスタイルが生まれるに違いない」。


そんな思いつきを恥ずかしげもなく村瀬氏にぶつけてみると。

 

「いいね、つくれるよ!」

 

一瞬で決まった。


ほんの少しのキーワードだけなのに、同じゴールが見えていたから話し合うまでもなく、擦り合わせの必要もほとんどなかった。

 

こういう時のモノづくりは必ず上手く行く。きっと仕事もそう。

 

今までで一番ワクワクする本当に楽しみな企画だった。

 

それから数ヶ月後、村瀬氏がサンプルを引っさげて来日した。

 

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さすが思った通りの仕上がり。

 

バランスなど微修正は基本的に村瀬氏にお任せする。

 

セカンドサンプルを上げるまでもなく、そのまま量産に入る事にした。

 

 

そして10ヶ月後の本日、店に商品が到着した。

 

もちろん思った通り上がってきたんだけど、思っていたよりも数倍カッコよく仕上がっていた、、、理由はわからないけど、とにかくカッコいい。

 

しつこいけど、とにかくカッコいいという表現がピッタリくる。

 


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フォルムやディテールはマウンテンブーツ感満載、というかそのまんま。

でも言われなければ気づかないかと。

  

 

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気分は街乗り仕様に仕上げて黒塗りした四輪駆動車。

 


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一番悩んだ足首のクッションは、履き心地的にも見た目的にもやはり入れて正解だった。

 

 

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もちろんゴアテックスも使ってないしアウトドアシーンで履くのは難しいに決まってるんだけど、ホントは泥まみれになって履きこんでみたい。

 

これほどスタイリッシュなマウンテンブーツは、まず他にないと思う。

 

お持ちであれば、是非あのブーツを履いてご来店いただき、実物を手に取ってご覧いただきたい。

 

発売日は2月7日 

 

 

【 Le Yucca's x L'echoppe 】

Mountain boots style

Black

160,000yen +tax

 

 

 

■L'ECHOPPE

■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 

■電話 03-5413-4714 

■営業時間 11:00~20:00 

■定休日 なし

 


グローブ青山で逢いましょう

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rdv o globe

ランデヴーオーグローブと読みます。

 

オーナーでありデザイナーの前淵氏は、私がL'ECHOPPEで目指している「セレクトショップ黎明期のバイイング」をタイムリーにされてきた方。

 

シップスの前身、知る人ぞ知る「ミウラアンドサンズ」からスタートし、「シップス」、「マルセル・ラサンス」、「ルグローブ」立ち上げなど、服好きが必ず通ったであろう道を牽引されてきた方なのです。

 

前淵氏には、L'ECHOPPEオープン時からお世話になっており、先日のMAN-TLEさんの話と被るんだけど、いつか一歩踏み出した企画をやりたいと常々思っていた。

 

けれども恐れ多くて、そんな事を口に出せず、ようやく3年が経過した頃だったかな?思い切って別注のアイデアをぶつけてみた所、「ん?」みたいなリアクションをされてしまい、、、ちょっと怯みつつもハッキリと意思を伝えたら、前向きに相談に乗ってくれて、ホッとした。

 

実は前々から、直営店の片隅に置いてあるデニムのラインが気になっていて、その中でも前淵節の効いた5ポケットデニムとオールインワンに興味があった。

 

通年履ける素材に変更したい旨を伝え、一瞬で12ozの理想的な素材を見つけていただいた。

 

サンプルも思い描いた通りのものが上がり、量産から納品までもスムーズに事が運んだ。

 

そして、ようやく明日が発売日。

 

発売の日は、特別な日にしたかったので、ありったけのアイデアを前淵氏にぶつけて意見交換し合った。

 

最高に贅沢な提案もいただけてイベント内容が凄いことになった。

 

タイトルは【 rdv o globe AOYAMA 】

 

2日間限定の青山店。

 

4つのトピックをご用意しました。

 

①rdv o globe 2019AWコレクションをどこよりも早くお披露目&初の試みである受注会を実施。オーダーを頂いた方にはrdv o globeのキャップをプレゼント。

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②rdv o globe × L'ECHOPPE別注の2アイテム発売。

 

DenimPants 

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(Ecru) 26,000yen+tax

 

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(Black) 28,000yen+tax

 

 

All in One

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(Ecru) 54,000yen+tax

 

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(Black) 58,000yen+tax

 

 

③2019SS Collection をモアバリエーションで展開。

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④デザイナーである前淵俊介氏を招きレセプションパーティーを開催。

 

2月1日 18時~22時まで

ホットワインやビール、ソフトドリンク、軽食もご用意していますので、お早めにお越しください!

 

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ーーーrdv o globe / ランデヴーオーグローブーーー

クラシックとモダンを融合させたデザインが特徴。

ヴィクトリアンスタイルにミリタリー、ワークといったディテールを加え、

いまの時代に合ったシルエットをつくり上げ、素材、縫製から全てジャパンメイド。

時代遅れにならないモードを提案。

 

ーーーDesigner / 前淵俊介ーーー

SHIPSのディレクター兼バイヤーとして、神宮前に「Le Globe」をオープンさせる。

2012年、SHIPS退社後、rdv o globeを渋谷区東にオープンさせる。

「rdv o globe」という店名は、「Le Globeで逢いましょう」という意味で、前淵の「Le Globe」に対するオマージュが込められている。

前淵氏の自分で着たい洋服という観点から輸入商材に加え、オリジナルコレクションrdv o globeを発表。

 

 

皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ち申し上げております! 

 

■L'ECHOPPE

■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 

■電話 03-5413-4714 

■営業時間 11:00~20:00 

■定休日 なし

 


 

MAN-TLE WOMEN

L'ECHOPPEぐらい後発のお店になると、展開エリアの問題でオーダーできないブランドが沢山あったりする。

そもそもバッティングするブランドを避けていたりするんだけど、それでもオーダーしたいブランドはいくつかあって、その中でも【MAN-TLE】に関しては特別な思いがあった。

デザイナーさんからも「いつか一緒に何か仕掛けたいですね!」なんて事も仰っていただけていたので、その時を虎視眈々と待ち構えていた。

 



昨年の9月。L'ECHOPPEでレディースの展開がスタートした頃。

「レディースのご紹介や今後のお話でお会いしたいのですが...」と連絡をいただき、急接近し始める。

 

 

man-tle.com



に掲載されたイメージヴィジュアルを拝見した。

 

 

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メンズとはまた違った新生MAN-TLEの世界観に痺れた。 

  

聞くと、R6(19SS)レディースコレクションは日本で未展開だという。

千載一遇の好機を得た。

日本に来日される2019年1月末から2月末までの一ヶ月間限定のPOP UPイベント開催の話がすぐにまとまった。

 

 

ちなみに...【MAN-TLE】とは?

 

 

ファウンダーLarz HarryとAida Kimの居住地であるオーストラリア、 その環境に対しての彼らのレスポンスである。

オーストラリアンライフで大事にされているイデオロギーはロングライフ。

それを彼らなりの解釈で物作りに反映させている。

日常のツールとして丈夫でありながら特別な一品であること。

厳選された付属品や耐久性のある生地を使用したミニマルなデザイン。

また彼らの独特な色使いに基づいて表現されている。

その表現を成り立たせる品質は、彼らが長い間過ごした日本で生まれている。

工場とのコミュニケーションを大事にしている姿勢は、 製品や生地改良に繋がっている。

MAN-TLEは衣服と着用者の長い付き合いを望み作られている。

「生」で渡された製品は、着用者に従って「衣服」として成り立っていく。

全てのプロダクトは独立した物であり、衣服としてはもちろん、物としての美しさを持つ。

 

 

展開商品の一部ですが、どうぞご覧ください。

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一部、R5(18AW)商品も展開します。
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 【MAN-TLE WOMEN】

イベント会期:1月30日(水) ~ 2月28日(木)

 

初日である30日の18-21時にはMAN-TLEのデザイナーLarz HarryとAida Kimを招き、レショップにてレセプションパーティを行います。

 

この特別な機会をお見逃しなく!

ぜひ遊びにいらしてください。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


 

Made in Paris

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Parisの街角にひっそりと佇むお店「La Corderie」。

 

今から15年程前に初めて買い付けたコートはお気に入りで大切に着ていたけれど、さすがにもうボロボロになってしまいクローゼットにお蔵入り。

 

久しぶりに訪れて話を聞いてみると、今はもう卸売りはせずに個人のオーダーだけを受け付けているという。

 

けれども当時の事を覚えていた彼女は「あなたのお店の分なら作ってあげるわよ」とひとこと。

 

一人で応対し、ミシンを踏み、一着一着作り上げていくのは並大抵の労力ではないでしょう。

 

特に急がないとだけ伝えて受注内容を控えてもらう。

 

Made in Parisのコートの誕生をお楽しみに。

 

2018年1月の投稿より

 

 

ちなみに

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La Corderieは、北マレのファッション系のショールームが乱立するエリアにあるんだけど、ホントにひっそりと佇んでるお店なので知ってる人は少ないと思う。



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小さなアトリエだけど、設備も整っているし、一人だし必要にして十分。

 


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ビスポークも受け付けているので、型紙の数は永遠に増え続ける...

 


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古典的なカラーパレット。

 


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彼女の手からMade in Parisのコートが生まれる。

 

 

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あの日から一年。

 

ようやく我々の手元にオーダー分が届く。

 

昔と何一つ変わらぬ姿を見せた。

 

なにも考えずに適当に手にしたサイズをバサッと羽織ってベルトをギュッと締める。

 

そのぐらいの感じでサラッと着こなしたい。

 

そんな感じの服だ。

 

私たちがフランス人に憧れを抱いていたあの感じ。

 

あの雰囲気がこの服にはあると思う。

 

まずは着てみて欲しい。

 

 

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作りが良くて最高なコートは山ほどあるけれど、この感じは中々ないのでは?

 

手に入れるなら今のうちにだと思います。

 

La Corderie

フーデッドコート

ブラウンのみ

90,000yen +tax

 

発売は明日1月22日 15:00より

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

cageとkeijiが繋いだ一つの形

 

John cageの事を知るきっかけとなったのは、TWONESS x MIDORIKAWAのJohn cageスウェットだった。

 

 

John cageとは
ジョン・ミルトン・ケージ・ジュニアは、アメリカ合衆国出身の音楽家、作曲家、詩人、思想家、キノコ研究家。実験音楽家として、前衛芸術全体に影響を与え、独特の音楽論や表現によって音楽の定義をひろげた。「沈黙」を含めたさまざまな素材を作品や演奏に用いており、代表的な作品に『4分33秒』がある。

 

 

www.instagram.com

 

John cageスウェットは、60年代の古着に見られる、偉大な音楽家をプリントしたスウェットシリーズをデザインソースとし、ベートーベンやモーツァルトのような歴史に名を刻む音楽家と同じく、偉大なアーティストとして、John cageへのリスペクトの意を込めて制作されたものだった。

 

www.instagram.com

 

私がJohn cageに興味を持った理由は、音楽でもなんでもなく、自分と同じ名前という事と、それを題材にしたアーティストがTWONESS村山氏であったという事だった。

 

しかし、欲しい欲しいと言いながらも買い逃してしまう。。。でもそんなアピールが良き方向へ向かっていった。

 

 

ーーー

 

 

今年の10月のNY出張。

久しぶりにTWONESS村山氏と会う機会があった。

 

私がインスタでアピールしていたのを見てくれていたようで、開口一番「ケージさんのお店でケージスウェットをやりませんか?ビンテージのスウェットにプリントしたらレショップさんらしいかと」との提案が飛び出した。

 

涙が出そうなほど嬉しかった。

初めて取り扱いのオファーを掛けてから苦節4年、ようやく取り扱い出来る日が来たのだ。

 

村山氏については、言葉で語るよりも彼の作品集を見ていただくのが一番だろう。

 

www.instagram.com

 

まさに天才である。 

コピーされすぎて可哀想でもある。。。。。。

 

 

ーーー 

 

 

以降、特に連絡を取り合うこともなく、忘れかけてた頃に突然連絡があり、いきなり「完成しました!」と(笑)。実はまあまあ数日前の話。

 

そして緊急発売と至ったのでした。

 

完成品はこちら。 

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ヴィンテージの杢グレースウェットにプリントを施し、コンセプチュアルなスウェットシャツに仕上がった。

ビンテージボディなのでサイズ、コンディションともにアソートになります。

ひとつひとつお手に取り吟味してお選びください。

 

 

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サイズはジャストサイズな感じが良さそう。

 

 

1月12日(土) 発売開始
※通信販売は13日より開始いたします。

 

John Cage Sweat Shirt
35,000yen+tax

 

お早めにどうぞ!

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


 

名品発掘 - 221villageと私 -

「季節に楽しむ料理と同じで、その時に手に入れることのできる素材を、その時の料理方法で食事する様な、素材から始まる服」

 

   221village

 

 

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221villageデザイナーの坂下氏とは、エディフィス黎明期から関わりがあり、のちにEts. MATERIAUX(知る人ぞ知るお店?)でコンビを結成し、私はバイヤー、坂下氏はオリジナルのデザイナーとして商品開発全般を担った。

 

その時以来、13年ぶりの取り組みである本企画。

 

いつものように展示会に訪問し、一通り商品を見させていただいた後、フラッと裏の部屋を覗いた時に見つけてしまったのが今回ベースとなったジャケット。

 

特に展示会出すつもりもなく、なんとなく裏に置いておいたというジャケットが、いつもの悪い癖でどうしても気になってしまい、試着してみたら最高に良かったというオチ。

 

実はまだ製品化されていないサンプルだったということで、これまたラッキー。

 

製品化しない手はなかった。

 

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開発コンセプトは「シャツのように着られるジャケット」。

 

まさにそれが具現化されたジャケットであった。

 

坂下氏の趣向やライフスタイル、ものづくりの姿勢が詰め込まれていた。

 

こんな、らしさ溢れる名品を隠している理由はなんだったのか??不思議でならなかったけれど、発見できた私は本当にラッキーだったとほくそ笑んだ。

 

 

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いわゆるダブルブレステッドジャケットのスタイルだけど、ノッチドラペルだったりパッチポケットだったりと不思議な組み合わせなんだけど、全く違和感なく凛とした佇まい。

 

 

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よく見ると袖口は外側に三つ折り仕上げで、裾はシャツテール。

 


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どう見てもシャツの背中。



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Black

 


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Green

 


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三色展開

 

 

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着心地はシャツそのもの。

 


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タートルネックを合わせれば少し締まった印象に。

 


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ラペルはしっかりとジャケットしています。

 


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適度な張りとドレープが美しい微起毛のリネン素材。

 

合わせるものも選ばない、フォーマル以外のシーンもOK。

 

レショップらしからぬ万能アイテムの登場です。

 

 

 

今までシャツジャケットといわれる類のものを敬遠してきた私のような全ての人に一度お試しいただきたい(このジャケットも分類すればシャツジャケット)。

 

 

221village

別注 Linen double breasted jacket

1月10日発売

32,000yen +tax

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし