アメリ感なデイパック

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私は、もうじき四年目を迎える『OUTDOOR PRODUCTS x L'ECHOPPE』の特大デイパックの第二弾を考えていた。

 

こういう時は必ず原点に立ち返るようにしている。

 

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原点といえば、特大デイパックのベースとなった名品「452デイパック」が思い出される。私がアメカジ少年だった頃、初めて手にしたデイパックもまさにこの452デイパックであった。

 

その後、ヨーロッパファッションに傾倒しても、結局はHervé Chapelierで同型のモデルを愛用し、挙げ句の果てにはBAGJACKに452タイプをフルオーダーをお願いするまでに至った。

 

特に意識をした事はなかったけど、相当な452好きだという事を今更になって気づく。。。

 

452の生まれ故郷はロサンゼルス。

 

あまりよく知らなかったんだけど、アメリカに工場がある事を知り、沸々とアメリカ生産に興味が湧いてくる。

 

マイファースト452は、もちろんMADE IN USAだった。

 

情報が少ない時代にモノを通じてアメリカに夢を抱くキッカケにもなったプロダクト。

 

今でもバカみたいにアメリカの製品を追い求め続けているのも、そんな過去があるからかも知れない...モノが人に夢を与え、突き動かすって改めて凄いなと思う。

 

 

 

第二弾のテーマは決まった「アメリ感」。

もちろん真剣です。

 

 

 

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そして今年の1月に「アメリ感」を求めてロサンゼルスへ向かった。

 

一年のうち35日しか雨が降らないと言われるロサンゼルスで、滞在の4日間すべて雨という奇跡を呼んだ。

 

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早速、工場へ向かう。

 

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縫い手の顔が見える小規模な工場。

 

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過去のパターンもずらりと並ぶ。

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生地のアーカイブも沢山残っていた。

山積みになっていた過去の製品も隈なくチェック。

 

良くも悪くも私のイメージに近い工場だった。

 

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素材に関しても、日本製で使っている同じ番手の糸だけど、仕上げ方法に違いがあるから全く別の顔をしていた。

 

色の感じもアメリ感だ(しつこい)。

 

イメージ通りのものが上がってくると、ほぼ確信した。

 

例えは悪いが古着屋さんでよく目にする(匂いのする?)「牛乳臭い」あのデイパックがきっと蘇る。

  

 

そして視察から一年が経過し、ようやく手元に量産品が到着した。

 

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ホントに驚くぐらいのアメリ感。

冒頭に挙げた、日本製のものと比較するとわかりやすいと思います。

 

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張りが弱めの生地、キチンと縫われているんだけどパッカリング手前のユルユル感。

完全に予想を上回ってきました...もう完璧です。

 

実は裏話があって、、、デザインの話。

本当は452をそのまま拡大して硬派なアメリカ製にしたかったのですが、工場がポケットを大きくし忘れるという奇跡の間違いをしでかしまして、、、しかしそれが絶妙にマッチしていていたので、そのまま即採用とし事なきを得たのでしたが、ホントに危機一髪でした。

 

間違えた時点で即NGなメンタルであればアメリカ生産には手を出さない方が無難かと思います。そこも含めて楽しみたい。そんな方には是非オススメします!

 

このプロダクトを見て、またさらにアメリカへの興味が増してしまったので、私の旅はまだ終わりそうにありません。

 

《OUTDOOR PRODUCTS x L'ECHOPPE》

アメリカ製デイパック

17,800yen +tax

Black, Red, Grey

 

12月13日より発売開始

 

 

そして同じく13日からスタートの女性に向けてのイベントが二つあります。

 

まずは、

 

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【 stones stone zoo  Special Custum Order Fair 】

高品質な天然素材を使用し、既成概念にとらわれない宝飾品を生み出しているstones stone zooのペンダントトップカスタムオーダーイベントを12月13日から16日までの4日間限定で開催いたします。

 

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お好きな天然石とK18製トップのモチーフを選んで頂き、製作いたします。

 

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他にもペンダントトップの新作や、リング、オリジナルの手編みニットのアクセサリトレーなど、この期間だけご覧いただける貴重な商品が揃います。

 

~stones stone zoo~

あらゆる素材が人間の手によって作り出されている今、stones stone zooでは生命の原点に戻り『人間は自然の一部である』という事からものづくりをスタート。

大自然で生まれた天然石は、太陽、水、木などと同様に、生きている上で必要な力を与えてくれる奇跡の恵み。

そんな奇跡の恵みを宝飾という固定概念に縛られることなく、自由な発想と手法でスタイリッシュなアクセサリーを表現している。



 

そしてこちら。

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【EWER vintage in L'ECHOPPE】

2018.12.13(Thu) START

 

EWERはイギリス、フランス買い付けのヴィンテージディーラー。

今回はレショップのために、100を超えるヴィンテージウェアとアクセサリをご用意していただきました。

古い年代のものから新しいものまで、服の持つ力や意思を強く感じるもののみを細かく選んでピックアップ。

さまざまな時代を経て、いまもなお生き続けているヴィンテージをお楽しみください。 

 

 

どちらのイベントもL'ECHOPPE 2階にて開催です。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


ライナー、ライナー

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すごくラフに見えるかも知れないけど、ひとつひとつ丁寧に、それぞれに見合った色を吟味して染めを施していく。

 

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ダメージが強いものも、彼女の手にかかれば、そのダメージが味となり息を吹き返す。

 

私がベースに選んだのは、ビンテージのミリタリーコートのライナー。

 

デザインは色々。

 

ライナーをアウターのように着てもいいし、手持ちのコートのライナーとして着てみるも良し。

 

個人的には、なるべく上品なものや洗練されたものと組み合わせて、そのコントラストを楽しみたい。

 

 

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種類はまだまだ沢山あります。

 

 

Riverside Tool & Dye

ビンテージミリタリーライナージャケット

すべて16,800円

 

発売中

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


買い物依存症の人 2018 Dec. 《後編》 ~バイヤーのお気に入り~

後編は、今持っているアウターに合わせたいや欲しいものにこだわってみました。

 

後編をお届けします。

 

気持ちがアウターばかりに行きがちだけど、今年着るアウターはすでに持っている人も多いはず。

 

実はアウターに合わせるものこそ悩んでいるのでは?と考えてみました。

 

 

 

Cristaseya

クリスタセヤ x サルバトーレピッコロのシャツ
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わざわざナポリのビスポークシャツメーカーに作らせたスーパーカジュアル仕様のシャツ。なぜこのデザインのシャツをわざわざピッコロで作らせたんだろう?などと思いを馳せつつ、まんまとその贅沢さに惹かれてしまう私たち。どんな事をしても魅力的に映るcristaseyaの不思議。とても高価だけど、今シーズン一番ヘビーローテションしてるシャツです。重くなりがちな冬にこそ上質でサラッとしたシャツを合わせたくなる。

 

78,000yen +tax

 

 

 

is-ness

イズネスのトラウザーズ
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is-nessの今シーズンのテーマ「IVY」を思い切り体現したトラウザーズ。9分丈のワイドテーパードという斬新なシルエット。トラディショナルな柄も今日的な表情に見えてくるから面白い。足元はパンツのインパクトに負けない厚底のクッションソールを備えたハイブリッドモカシンを合わせてみた。HOKA ONE ONE並みの心地よさをレザーシューズで味わえてしまう...そんなの最高すぎると思いませんか?

 

27,000yen +tax

シューズ 29,000yen +tax

 

 

 

loomer

ルーマーのアルパカボアマフラー
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アンデスの高地で採れたアルパカのウールを和歌山の工場で丁寧に仕上げたボアマフラー。かさ張りがちなボアだけど、短めでコンパクトサイズなのがよい。ループを通すだけのシンプル設計もまたよし。女性向けに多いデザインだけれど男性向けに仕入れてます。高級感が溢れ出てるので古着のアウターなんかと合わせるのもよさそう。それにしてもloomerのコストパフォーマンスの高さは異常。

 

15,000yen +tax

 

 

 

PAPERMEN

ペーパーメンのキャンバスコート

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とてもサビルローのテーラー"Henry Poole"出身の職人がつくったとは思えないコート。伝統的な手法を込めつつも伝統とは全く違った表情を持つ。サビルロー伝統の立体的なフォルムやフィニッシングとは逆の哲学を持っているため、平面的に見えるけれど着用することにより初めてよさが出てくるように考えてつくられています。すべて本人が手作業で1点づつサビルローで学んだスキルを込められて作っています。こればかりは着てみないとよさが感じられないかもしれません。コートオンコートが気になっていたので、まだ上に羽織ることが出来そうなキャンバス地をご紹介してみました。

 

63,200yen +tax

 

 

 

NICENESS

ナイスネスのキャンバスベスト

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100年以上にわたる伝統秘法により製造されている世界最高級のキャンバスであるリアルキャンバスを素材、古くはあのPablo Picassoも愛用していたそうだ。原料はフランス、ベルギー等のヨーロッパで採取された亜麻を用い、ベルギー国内で紡績・紡織した生地のみを厳選して使用。服地ではないアートキャンバス素材を洋服に仕立てあげたniceness。さすがにこだわり抜かれた生地だけあって、生地値が尋常じゃないほど高いらしく、見た目以上に高価ではあるんだけど、ひとつの絵画を買うような感覚で選んでみてはどうだろうか。。。ワークウェアとしての機能の高さ、付属にデッドストックのバックルを使うなど、素材に負けないデザインにも注目いただきたい。

 

68,000yen +tax

 

 

 

alpine luddites

アルパインラダイトのバックパック
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日本で紹介された事がないバックパックメーカーを探し続けて三千里。たどり着いたのはアメリカはデンバーのハンドメイドバックパックメーカー。本格的なアルパインバックではあるんだけど、クラシックと現代的な部分が見え隠れする愛嬌があるデザインに一目惚れ。超少量生産で基本的には卸売りもしていない為、今後もL'ECHOPPE以外で見られることはないでしょう。店頭では割と女性に人気があるのが興味深い。モノトーン系の合わせに派手色がよいそうです。

 

 

 

MARMOLADA

マルモラーダのマウンテンブーツ
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実は密かにL'ECHOPPEで取り入れていっているスクエアトウシューズ。なんかとても気分なんですよね。一昔前のそれとは違う無骨な方。カウボーイブーツの世界もスクエアトウ一色。近い将来またスクエアトウブームが来るかも知れません。ちなみにこのMARMOLADAのマウンテンブーツは、一見ボリューミーなんだけど、ドレスシューズのような作りで見た目以上にボリュームは抑えられていて、パラブーツのシャンボードぐらいの感覚だから合わせるボトムも選ばない。とてもタウンユース向けなのだ。

 

 

 

Graphpaper 

グラフペーパーのビッグケーブルハンドニット
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日本製のハンドニット。とにかく重くて分厚い。一般的なアランニットの二倍ぐらいしそうなほどの重厚感。ヘビーオンスのスウェットのような感覚で企画されたに違いない。少なくとも自分はそのぐらいの感覚で買い付けました。保温性の高さは抜群なので、薄手のウインドストッパーを合わせるぐらいで冬を乗り越えてられてしまいそう。やはりスウェット感覚で着たい。

 

64,000yen +tax

 

以上

 

 

 

12/9(日)は終日お店にいますので、ぜひお声かけください。

みなさまとお会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


買い物依存症の人 2018 Dec. 《前編》 ~バイヤーのお気に入り~

フイナムさんの企画をL'ECHOPPE流に...

まずは本家Shopping Addictからご覧ください!!

 

www.houyhnhnm.jp

 

 

 

そろそろ実用的に使えそうなものが気になり始めた今冬。

たった今気になるものを選んでみました。

ご紹介済みのものもありますが、とにかく今欲しいにこだわりました。

 

以下、L'ECHOPPE編

 

 

is-ness

イズネスのA7ジャケット

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寒冷地仕様のレベル7ジャケットが魅力的で、毎年気になってはいるんだけど、やはり本物臭が強すぎて「いざ購入」とまでは行かず、防寒アウターを買い逃し続けている。そんな極寒冷地仕様の雰囲気を踏襲しつつ普段使いに良さそうなジャケットがis-nessから登場した。言わずもがな、このあたりのアウター作りには定評のあるis-ness。いつも気になっていたサイズ感、ボリューム感、清潔感の3つの要素が完璧にクリアされている。ものすごく寒い日にはビッグサイズのバーバリーのインナーにしてしまおうかと画策中。

 

65,000yen +tax

 

 

 

Rocky Mountain Featherbed

ロッキーマウンテンフェザーベッドのL'ECHOPPE別注ダウンベスト
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ようやくシーズン到来か!?一気に冬の寒さへ。それでもロッキーマウンテンのダウンベストなら、厚手のニットやスウェットに合わせるだけで十分に凌げそうな感じ。70年代当時の作り方そのままだから、現代のアウトドアウェアと比べたら、重さはそこそこあるし、とてもかさばるけれど、唯一無二の存在感はやっぱり魅力的だ。無駄とも思えてしまう継ぎ目の無い一枚革のウエスタンヨークも、当時としては贅沢で画期的なアイデアだったんだろうけど、いま冷静に見ると愛らしくすら思えてしまう。

 

41,000yen +tax

 

 

 

Joshua Ellis

ジョシュアエリスのカシミアマフラー
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デニムは児島、メガネは鯖江、タオルは今治、マフラーはスコットランド...。スコットランドのマフラーが大好きすぎて、手持ちの殆どはスコットランド製のものばかり。巻物はあまり存在感がありすぎるものは苦手で、ちょっと控えめな方がいい。「この柄のどこが控えめなの?」と質問が飛んできそうだけど、私の目には名脇役にように映っている。このコーディネートも主役はシャツ。マフラーはシャツの引き立て役だと思っている。英国テキスタイルの歴史のなかでも最古のファクトリーのひとつといわれるJoshua Ellis。特にこの大判のカシミアマフラーは手に入れたい。

 

52,000yen +tax

 

 

 

RE-PURPOSE

リパーパスのリバーシブルバルカラーコート
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伝統的なバルカラーコートのスタイルを踏襲し、考案されたリバーシブルコート。重ね着してもしなくても肩の落ち方が自然なラインを描く、通称「一枚袖」と言われるパターンを採用。バルカラーコートの裏側のディテールは魅力的なデザインが多く、大きなパッチポケットは表側で使いたいと思わせられる。その欲求を素直に形にしてしまったのが、こちらのコート。これだけ大きなポケットが付いていれば、ちょっとした散歩やショッピングは手ぶらで大丈夫。

 

100,000yen +tax

 

 

 

ROCKMOUNT

ロックマウントの別注スタンドカラーウェスタンシャツ
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ありそうでなかったウェスタンシャツメーカーのスタンドカラー。足し算要素の多いウェスタンシャツのデザインを勝手に見直してみた結果、鋭い切れ味のレギュラーカラーからスタンドカラーへ。タイトフィットからリラックスフィットへ。四角のダイヤボタンを丸型のボタンへ。洗いざらしでも雰囲気良く着られるように、厚手のツイルとオックスフォード生地を採用し、経年変化も楽しめるシャツへ。とにかく着やすくなったウェスタンシャツは今一度オススメしたい。

 

17,000yen +tax

 

 

 

seven by seven

セブンバイセブンのレザージャケット
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ウェスタン要素満載でお届けしている2018AWのL'ECHOPPE。ウェスタンショーでも探し回ったウェスタンジャケットは、結局日本人が作ったものが一番良かった...嬉しいような残念なような。やはりこの手のものを作らせたら右に出る者はいないseven by seven。ややゆとりのあるサイジングや素材使い。どれをとっても完璧でした。シーズンものではあるけれど、一生モノとしてオススメできるクオリティのジャケットだ。

 

125,000yen +tax

 

 

 

RE-PURPOSE

リパーパスのウルトラスエードパンツ
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ウルトラスエードで仕立て上げた名作パンツ。実は二年ほど前に展開していたものの復刻モデル。カラバリも一新されて再登場。ぱっと見、上質なスエードを思わせる風合いと手触り。耐久性、快適な温度特性、通気性、メンテナンス性も兼ね備えたウルトラスエードは、スポーティなパンツの代名詞スウェットパンツスタイルに落とし込まれた。便利すぎるが故に、部屋着として、寝巻き、日常着、旅行や海外出張まで、幅広い用途で使われている(購入者談)。

 

27,000yen +tax

 

 

 

Le Yucca's

レユッカスのプレーントウシューズ
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キャップ党の私も、寒くなりレイヤードスタイルが増えてくると、足元はよりスッキリさせたくなってくる。ここに来てプレーントウが気になりだしている。Le Yucca'sのものは、US NAVY感がありながらも、全然そうは見えない気品に溢れた一足で、属性が曖昧なのがとても良い。いつかは手に入れてしまうんだから早めが吉。悩ましい...

 

142,000yen +tax

 

 

後編へつづく

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


至高の着ぶくれダウンジャケットと明日からのイベントのお話

昨今のオーバーサイズブームもひと段落し。

 

改めて自分の身体にフィットするサイズを探し求めたい。

 

けれども、まだタイトフィットっていう気分でもなくてフォルムは大きい方が落ち着く。

 

ダウンジャケットといえば、ボリューミーでモコモコしていてミシュランビバンダム君とも揶揄されるようなイメージだったけれど、近年の高機能化は著しく、ボリュームを抑えたスマートなダウンジャケットがマーケットを席巻しつつある。

 

タウンユースにおいて、機能的にモコモコである必要はないし、見た目に的にモコモコ否定派が多かったのも事実。

 

我々のような懐古主義(やや)的な人間からしたら、とても寂しい話だけど、世界を見渡せば、まだまだ現役で昔ながらのダウンジャケットを製造し続けるメーカーはある。

 

 

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その中でも個人的最高峰はこちら。

 

世界最高品質の羽毛寝袋を製造する「KLUANE MOUNTAINEERING(クルアニ・マウンテニアーリング)」。

 

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実用本位で考えられたデザインだけに嘘がない。

 

ギアであるだけに、そこはとても重要な部分。

 

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保温性に拘りぬき、中身のダウンは カナダ産のFEATHER INDUSTRY社のホワイトグースダウンを使用。


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生地には軽量かつ柔軟性に優れ、耐摩耗、摩擦、強度も申し分ない パラシュートクロスを使用。

 

頻繁に着ることが多いデイリーユースにこそ、ありがたいはず。

 

意外と普段着は酷使されてしまうのだ。


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大量生産とは一切無縁。一つ一つ手作業により 丁寧に作られています。


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すごくアナログな手法だけど、フロントには2つのスナップボタンが走り、前立ての調節が可能。

 

シンプル故に故障が少ないし、必要にして十分。


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ブラック以外にオレンジとブルーの展開。

 

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目が慣れてしまったのか?昨年見た印象よりも普通のサイズに見える。


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高機能なものよりもウールパンツやレザーシューズとの親和性が高く感じる(勘違いの可能性はある)。


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今までもそうであったように、時代を経ても色褪せることはないでしょう。

 

KLUANE MOUNTAINEERING

Snap Parka

99,000yen +tax

 

 

 

そして今週末は、待ちに待った【NICENESS】のイベント。

 

現在、私が国内のトータルウェアを展開するブランドの中で大プッシュしているブランド。

 

NICENESSってなに?

 

にお応えしていけるような内容を考えています。

 

明日金曜日からの二日間は、私とデザイナーの郷さんと二人で店頭で皆さまをお迎えいたします。

 

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以下、リリース文。

 

2018S/Sシーズンにデビューした「NICENESS」 は世界各地の様々な文化や素材を見て、 触れてきたデザイナーが納得のいくものを厳選し、 より良いモノとして使ってもらうために丁寧に仕立てたコレクショ ンを制作する。 そんな同ブランドをデビューシーズンより打ち出す「L’ ECHOPPE」で2018A/ Wシーズンのコレクションと共に、 デザイナーが収集する古着を展示するポップアップイベントを開催 。


2018A/W Collectionのテーマは“WORLD HUNTING”。


ベルギーからは、 歴史に名を残す世界の巨匠と呼ばれるアーティストたちが、 幾度となく使用した亜麻リアルキャンバスをピックアップ。 キャンバス地には独自の加工を施し、時間が経ち、 少し縮んだキャンバス生地の雰囲気に仕上げている。


イギリスからはセビルローを含め、イタリアやフランスなど、 ヨーロッパのほぼ全ての著名テーラーに愛される、最高峰の生地H OLLAND & SHERRYを直接現地から仕入れ、 本来はクラシックなスーツ生地をあえてワークテイストにドレスダ ウンさせたシャツを仕立てた。

 

今シーズンのトレンド生地であるコーデュロイはシルクのように繊 細で柔らかく、肌触り抜群の超長綿コーデュロイ(シルクロードコ ーデュロイ)をジャケットやパンツに使用。

 

タイからは野生の蚕が吐く糸を使ったワイルドシルクをピックアッ プ。独特の風合い、柔らかさ、 光沢を放つ生地を作ることに成功し、1stシーズンよりブランド のアイコンとしてシルク100%のデニムを展開する。

 

70年代・80年代のアメリカンクラシックの雰囲気を纏った至極 のアイテムが一挙並ぶ本イベントでは、 初日と二日目にデザイナーも店頭へ常駐。 奥深きモノづくりの世界を体感できる機会となっている。


NICENESS at L’ECHOPPE
開催期間 : 11月30日~12月5日 (11月30日、12月1日はデザイナーが常駐)
開催場所 : L’ECHOPPE   107-0062 東京都港区南青山3丁目17-3
お問い合わせ Tel : 03-5413-4714


http://www.niceness.jp/

こちらも是非ご期待ください!

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


【UNIVERSAL UTILITY】日本再上陸

UNIVERSAL UTILITY

 

INVISIBLE PARMANENT CLOTHING MADE IN ENGLAND

 

1994年スタートのブランド。

久々の日本上陸となるUNIVERSAL UTILITY。

 

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元々看護士を10年続けていたCarin Mansfieldがスタイリストをしながら、お小遣い稼ぎにポートベローにて販売する服を自身で作るようになったことがきっかけ。


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現代のファッションシーンにおける、今一番光っているものを提供し、購入、着用するようなファッションの捉え方ではなく、将来的にもずっと安心して着用し続けられる服をこのブランドは提唱しています。

 


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時代や年齢、傾向に左右されない、永続的なスタイルをデザインし、それを季節によって素材や色を変更しながら提供しています。

 


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筒型の袖にフレンチシーム、誰にも任せずにCarinだけが行うというボタン付け、一見シンプルでなんでもないようなのに、お値段が高級なのは、いい素材をとても高い技術で丁寧に裁断、縫製できる人たちを雇い、製作しているからです。

 


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また、一度手に入れたCarinの服は、10年着用してもボタンを留める糸がほつれたりせず、いつの時代にもいい服着てますねって褒められる精度の高いものです。

 

品質とその両方においてお客様が将来的にも安心して繰り返しその服を着続けることができること、それがサスティナビリティだとCarinは教えてくれました。 

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10年経ってもその魅力が持続する、増していくって、消費者であるわたしたちがいちばん選びたいものでもあります。 


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左 204,000yen +tax

右 136,000yen +tax


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左 136,000yen +tax

右 136,000yen +tax


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左 102,000yen +tax

右 136,000yen +tax


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左 120,700yen +tax

右 102,000yen +tax

 

ものによりユニセックス対応となります。

 

L'ECHOPPE 2Fにて展開中。

 

 

日本での展開は、L'ECHOPPEとJournal standard KYOTO 御倉町のみとなります。

 

海外でも現在はin-kuとHOSTEMのみ。いずれもロンドン。

 

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■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 

BAREFOOT DREAMSをL'ECHOPPEが扱うのならば

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L'ECHOPPEでBAREFOOT DREAMSと聞いて、ちょっと意外に思った人は多いかも知れない。

 

どんなジャンルのものでも、良いものはなんでも紹介したい主義なので、自分としては全く抵抗なく今回の話を進めた。代理店の方もかなり驚きの様子ではあったけれど。。。

 

 

 

BAREFOOT DREAMSといえば、肌触りの良い素材と着心地の良さが特徴なんだけど、我々はファッション性にも着目してみた。

 

ワンマイルウェアやルームウェアチックなんだけど、少しゴージャスともとれるマイクロファイバー素材は、天然素材のハイクオリティなものと合わせてみると、妙な親和性を魅せた。

 

絶対に交わらないであろう二つの要素がフィットした時、新しいことが生まれる。

 

ちょっと大げさかも知れないけど、新しい潮流を感じてしまった。

 

とにかく気持ちがいい服だから、どんな時も身にまとっていたい。だから型に嵌めず、いろいろなものに合わせてみるといいと思う、実は何にでも合ってしまう懐の深さがBAREFOOT DREAMSの服にはあるから。

 

単純に、近隣住民の方に最高の肌触りと着心地の良さをご紹介していきたい気持ちと、ファッションとしてご提案したい気持ちの二つを合わせてお届けしていきたいと思います。

 


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定番から最新作、ミッキーの限定商品まで幅広くラインナップしました。

 

現在開催中の《SEINAN STREET MARKET》と合わせてお楽しみいただける連休となっていますので、ぜひ遊びにいらしてください。

 

明日、11/23(土)スタートです。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし