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COMOLI for L'ECHOPPE

素直に良いと思えるものを仕入れたいし作りたい。

 

双方の思いが合致した時に新しい価値は生まれます。

 

今回の企画は、ちょっとしたひらめきから気づきがありスタートしました。

 

お互い知りすぎる仲ゆえに小恥ずかしさを感じつつ、、、打ち合わせを重ねました。

 

久しぶりの共同作業だったけど、お互い何ら変わらぬテンションで、感覚的なクセや落とし込み方も昔のまま。

 

やはりコモさんはコモさん、僕は僕だった。

 

ひとつ違かったのは、ものの仕上がりだ。

イメージ以上のものが仕上がってきた…

 

 

 

 

そして完成したものがこちら。

 

COMOLI for L'ECHOPPE  ドローストリングショーツ

 

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どのようなシーンにも対応できる万能なフォルムが完成しました。

 

ドローストリングなのにタックインも似合いますし、ラフに履いてもOK。

 

サイズアップしてルーズに履くもよしですね。 

 

 

 

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控えめすぎる織りネーム。。

 

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イージー仕様なのにミリタリースタイルの2プリーツを採用。

ウエストは共地のドローコードで絞ります。

 

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コモリバランスとでもいうべき大きめの5角形ポケット。

 

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贅沢にも2枚合わせのシャツ生地使い。

 

 

マテリアル&カラーバリエーション

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ブロード BLUE 22,000円(+TAX)

 

薄いのにふっくらとした質感と優しい陰影を生むドレープが特徴のブロード生地。

 

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ブロード NAVY 22,000円(+TAX)

 

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ブロード WHITE 22,000円(+TAX)

 

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ベタシャン BLACK 22,000円(+TAX)

 

縦横に異なる濃度の糸を使用し、通常のシャンブレーにはないフラット感と程よい光沢感があります。

 

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ベタシャン NAVY 22,000円(+TAX)

 

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シルク KHAKI 26,000円(+TAX)

 

COMOLIが今シーズンプッシュしているシルク100%の生地は、思わず一枚で履きたくなってしまうぐらいの肌触り、、、部屋着としても最高です。

こういったものを外で履くのが粋なのですが。

 

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シルク NAVY 26,000円(+TAX)

 

 

素性の良いパンツだけに、どなたにも好みのものが見つかるように、ありったけの生地を使い最大限にバリエーションを増やしました。

 

 

そして気になる発売日は、昨日ご紹介したアーミッシュハットと同じく、、、

 

L’ECHOPPEリニューアルオープンの日

4/28 11:00より発売開始いたします。

 

 

 

是非、店頭にてご覧くださいませ。

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

 


門外不出のAmishハットを求めて

初めてアーミッシュを知ったのは、どこかのインターネットのサイトでした。

 

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The American Amish | Pennsylvania, The kid and Girls

 

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http://pin.it/ShBhXZu

 

その印象的なファッションに目が釘付けとなり、アーミッシュについて隅々まで調べるようになりました。

 

 

アーミッシュとは?

アメリカ合衆国ペンシルベニア州・中西部などやカナダ・オンタリオ州などに居住するドイツ系移民の宗教集団。 移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしていることで知られている。

 

そのような信仰と生活様式から生まれたファッションという事を知り、益々興味を持ち、いつの日かこの地を訪れたいと思うようになりました。

 

でも、そんなことは夢のまた夢かと思っていました。

 

 

 

それから十数年以上経ち、点と点が線になる時がきた。

 

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私が興味を持っていたメーカーがアーミッシュの居住区であるペンシルバニア州ランカスターが拠点と知る。

 

これでようやくアーミッシュに会うキッカケが出来た。

 

私は更に近隣エリアを掘り下げて、いくつかのメーカーとヴィンテージマーケットを見つけ出し、ニューヨーク→ランカスター間の道中に様々な買付けの予定を組み込んだ。

 

そしてランカスター行きを決定づける情報を得た。

 

アーミッシュによるアーミッシュのためのハットメーカーを…

 

結果的に一年掛けてランカスター行きの切符を手に入れたのでした。

 

スケジュールは、各国のメンズファッションウィークを絡めて行くため、ロンドン→パリ→グラスゴー→ニューヨークを経て、18日目から車でフィラデルフィア→ランカスターという旅程とした。

 

あえて未開の地を最終目的地に設定し、全神経を集中させることが狙いだ。

 

 

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全展示会を終えニューヨークを後にする。

 

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ここからはレンタカーで移動。

 

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まずはニューヨークからフィラデルフィアを目指す。

 

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ロードサイドで食べれるものはアメリカンフード一択...

 

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フィラデルフィアの街からファッションのにおいを薄かったが、センスのよいお店はとことんセンスよく、他の街にはないファッションカルチャーを感じた。

 

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ここのドーナツは絶品すぎた。

www.federaldonuts.com

 

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フィラデルフィアソウルフード、チーズステーキの銘店「JIMS STEAKS」。

Jim's Steakswww.jimssteaks.com

 

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間違いなく日本人の口に合う。

 

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フィラデルフィアからランカスターへ向かう道中、雪に降られることも…

 

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寄り道含めて一日半かけてランカスターにたどり着く。

 

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普通の観光ではなかなか来れないアーミッシュファーマーズマーケットへ。

陶器を扱うように丁寧に陳列された野菜が印象的だった。

アーミッシュの繊細さと拘りを垣間見ることができた。

 

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ペンシルバニア州で一番のバーバーは、スタッフもお客様も抜群にセンスよくカッコいい。

 

Image of Black on White Combs

 

Image of Black on Black Combs

BLACK COMBのTシャツも買い付けた(スウェットもあり)。

 

Tシャツ 5,800円(+TAX)

スウェット 9,800円 (+TAX)

 

 

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街から一歩出ると青空と田園風景が広がる。

 

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アーミッシュの移動手段は馬車とキックボード。

私たちからしたら衝撃的な写真ですが、これが日常で当たり前な光景。

 

 

アーミッシュの生活は、想像していた通りだったけれど、実際に目の当たりにすると衝撃的で驚きの連続でした。

 

ただ、不思議と非現実的な感じはせず、実現可能な範囲で、もっとも原始的ともいえる生活様式に、人としての生活として正しささえ感じました。

  

アーミッシュの人口は年々増加してるというが、それも頷けてしまうのでありました。。。

 

 

 

アーミッシュハットの総本山にたどり着く頃には、お腹いっぱいになるぐらいアーミッシュを学び、かなり疲れ果てていましたが、、、「FLYING CLOUD HATS」の門を叩き、美しいハットの山を見た瞬間に疲れは一気に吹き飛び感動の嵐が吹き荒れました。

 

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神々しささえあるアーミッシュハットの数々…

ショップ裏にあるアトリエでハンドメイドで作られています。 


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太陽の光を吸収するように優しく反射するストローハット。

本来、男性のものであるハットですが、女性向けに小振りなブリムの小さいサイズもご用意しました。

 

Amishストローハット 8,800円(+TAX)

 

 

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黒は正装用として被られるラビットファーのもの。

トップが平らになっているのが特徴で、やはりブリムも広めだ。

 

Amish ラビットファーハット 22,000円(+TAX)

 

 

モノは最高だったが問題が発生しました。

 

日本に送る手段がなく手持ちで持ち帰らなければいけなくなった、、、

 

一度ニューヨークに戻る予定だったので、とにかく車に載せられる分だけ載せてニューヨークに持ち帰り、ホテルから送ることにした。

 

そんなこんなで想定よりも少ない買付けとなってしまいましたが、

 

L’ECHOPPEリニューアルオープンの日

4/28 11:00より発売開始いたします。

  

 

ニューヨークへ向かいます。 #armishhat #zuni #lancaster

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■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

恐らく本物のアーミッシュハットが正式に日本に入るのは初めてではないでしょうか?

 

是非、店頭にてご覧くださいませ。

 


 

 

 

 

サイドアジャストのたしなみ

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RE-PURPOSE サイドアジャストパン

33,000円(+tax)

 

ウエストをブカブカにしてサスペンダーで吊るすのもよし。

 

 

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Lee ウエスターナ

21,000円

 

34〜40インチまでのラインナップ。

ビッグサイズを絞ったときのドレープ感が秀逸。

 

 

春先の今から楽しいパンツですね。

是非、店頭にてご覧くださいませ。

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

QUARTERLY青山店 REMOVE OPEN @L’ECHOPPE 2F

まずはGALLERY OF L’ECHOPPEについて

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【GALLERY OF L’ECHOPPE】

2017.4.18(Tue) - 2017.4.27(Thu)

またいつもと印象の違うレショップをお見せできるかと思います。

新入荷も多いので是非チェックしてみてください。

 

 

そしてようやく情報解禁です。

レショップの2階にオープンするお店は

 

Journal Standard Luxe "QUARTERLY"

(ジャーナルスタンダード ラックス クオータリー)

 

QUARTERLYはJournal Standard Luxeの姉妹店。

小さなこだわりの空間"QUARTERLY"は、2012年より青山骨董通りに店を構え「長く愛され、寄り添って頂ける、そんなシンプルで心和む空間になれれば…」そんな想いから生まれたお店です。

 

そもそもJournal Standard Luxeとは?

セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」より派生したレーベル。

BALANCE・STANCE・RELAXをコンセプトに、着ること・暮らすことを楽しむ人の為に向けた、ライフスタイルを提案するセレクトショップ

アンティーク什器に囲まれた空間で“LUXURY=ゆったりとした贅沢な時間”を楽しんでいただけるようなショップを提案しています。

 

女性向けのお店なのですが、当然のようにメンズサイズも展開されており、全般的に大きめサイズを扱っています。

 

思わぬ所にレショップのライバル出現です(笑) 

 

先日も軽く触れましたが、バイヤーは自分の大先輩。

大先輩なんて言ったら怒られてしまいそうですが、、、まさに真のバイヤーと呼べる方。

 

一般的にほとんど知られていませんが、ベイクルーズグループの歴史あるレディースのお店(IENA,Deuxieme Classe,JOURNAL STANDARD etc...)の立ち上げのほとんどはこの方。

彼女が離れた今でも、長年ファンに愛され続け、いつの時代も人気店として君臨しています。

 

"QUARTERLY"のテーマである「長く愛され、寄り添って頂ける、そんなシンプルで心和む空間になれれば…」は、"QUARTERLY"が特別にそうということではなく、彼女の実績に現れている通り、手がけるものすべてにその思いが込められており、実際にそういうブランドがいくつも存在しているということ。

 

口ではなんとでも言えますが、実績に勝るものなし。

洋服屋のお手本のようなお店です。

男子も必見です。

 

 

"QUARTERLY"よりお知らせ

ご愛顧を賜っております皆様にむけて、 ささやかなプレ オープン パーティを行います。

お買い上げのお客様にはプレゼントをご用意しておりますので、 ぜひお気軽にお立ち寄りください。

:

4/20(木) REMOVE OPEN !

OPENING PARTY 17:00~20:00

※当日の営業時間は17:00~20:00となります 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

寿司パンから感じたこと

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おいしそうなお寿司に見えるけど、ご飯じゃなきゃいけない部分はパンで出来ている。

 

食べてみるとパン特有の粘り気にパンだと気づく。

 

口の中に入れた時のシャリの広がりと、ネタとシャリが引き出しあううまみがあってこそ寿司本来のおいしさが味わえるのだけれど、シャリがパンではその醍醐味は味わえない。

 

寿司としては完全にアウトである。

 

ただ、これをサンドイッチとして捉えると、とてもおいしく感じるし、実際においしかった。

 

ただ、この寿司パンは、寿司として捉えることに価値があり、寿司として残念ところがキモである。

 

ぱっと見お寿司

よく見たらパン

食べてみたらパン

 

食べてみたら「やっぱりパンだわ〜」っていう残念感が楽しい。

 

「パンだけど寿司みたいですね」では面白くない。

 

 

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さて、洋服界の寿司パンことRE-PURPOSEのフィッシャーマンズスモックですが、本来コットンである素材がウルトラスウェードに置き換えられ完全に生まれ変わってます。

 

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伝統的なTの字スタイルは、いつ頃生み出されたのかわかりませんが、恐らく100年以上前でしょう。

 

これ以上となくシンプルで、とても機能的なデザインなのですが、素材がウルトラスウェードになったことにより、その機能は飛躍的にアップしました。

 

・優れた耐久性

・寒い時に暖かく、暑いときに涼しい快適な表面温度 

・適度な通気性・透湿性 

・お手入れが簡単な高いメンテナンス性

 

寿司パンと申し上げたものの、寿司パンのような残念感は皆無、、、

 

完全に再構築されたフィッシャーマンズスモックは、ひねりなしに最高の一着になったのでした。

 

 

是非、店頭にてご覧くださいませ。

 

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※本日4/17はお休みさせていただきます。なお、4/18から4/27は、レショップのビル3階にて営業しております。

 

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

艶と野暮の競演

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Levis 501(ワンウォッシュ程度)とAldenの組み合わせは最高だ。

 

あえて両者を逆のベクトルに引き離してみる。

 

(例)履き古されたブリーチの501とJohn lobbの革靴。

 

ダメージ感の強いデニムと洗練された革靴の相反する組み合わせは、基準となる501とAldenの親和性からは離れたけれど、メッセージ性とファッション性が高まる。

 

引き離されるほど面白味は増す。

どこまで引き離せるか?

 

2017年4月13日現在、最大限に引き離して出た答えが、、こちら。

 

90年代ファッションジーンズの代名詞Levis Silver tabと、伝統と洗練に艶やかさが加わったLe Yucca'sの組み合わせだ。

 

絶対に相容れない両者がうまくハマった時、何かが起こる、かも。。。

 

 

 是非、店頭にてご覧くださいませ。

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

赤の銘品

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赤という色は危険だ。

 

ビシッと決まった時の気持ち良さは格別だけれど、失敗してしまった日には、、、目も当てられない。

 

その日のコーディネートの良し悪しを一発で左右してしまう危険な色「赤」。

 

フランス製ソックスの老舗『LABONAL』から、自分史上最高にイケてる赤の靴下を手に入れた。

 

これ以上とないほど発色が良く、明るいトーンの赤は珍しい。

 

丁寧な作り込みと癖になる履き心地、、、語るまでもなく最高である。

 

余談ですが、

昔は品の良いスニーカーの代表格SUPERGAなんかに、LABONALのようなドレス用の靴下を合わせてジーンズやドレスパンツに合わせていましたね。

 

そろそろそういう気分かも。

 

 

 是非、店頭にてご覧くださいませ。

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし