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OUTILのブレトンシャツ

マリンボーダーことブレトンストライプはフランス ブルーターニュ地方の伝統的な柄でフランス海軍に採用されたことで有名ですね。

 

ブレトンシャツの代表的メーカーとして真っ先に挙げられるのがSAINT JAMESですが、後発ではありますがブルターニュ発祥のLE MINORが個人的には本命。

 

今でこそ一般的に流通しているLE MINORですが、十数年前までのLE MINORは生地の目が粗く、洗うと斜行が凄まじい劣悪なものでした。

 

個人的にはその風合いが好きで数枚持っていましたが、セントジェームスのように十数年も着られるようなクオリティではなく、着込んではいつしか捨てられていくような運命を辿るのでした。。。

 

結局、今のLE MINORが好きになれずSAINT JAMES派へ傾倒していきワードローブの多くはSAINT JAMESが半数以上を占めることとなったのですが、心の中では「ブレトンシャツといえばLE MINOR」そう叫び続けていたのでした。 

 

 

そして2016AWシーズンスタートの新ブランドOUTIL(ウティ)から登場したブレトンシャツは、私が求めていた以上のこだわりとストーリーに溢れたものでした。

 

 

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OUTILとはフランス語で道具。

 

フランス中を駆け回って探し当てた生産背景や伝統的技法など、フランス服に造詣が深いデザイナー宇多氏のフィルターを介して生み出されるクリエーションは並々ならぬ行動力と努力があってこそ生まれてくるもの。

 

今回のLE MINORもその内のひとつ。

 

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ブランドネームには特別にオールドロゴが使用されています。

 

 

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一番のポイントともいえる色は、30年ほど前にLE MINORが作っていたといわれるGitaneという色目を復刻しています。

 

GitanといえばフランスのタバコGitaneを思い出していただければ想像しやすいかと思います。

 

氏はGitane=Workというイメージを持っており、ブランドのアイデンティティでもある青色には特別な思い入れがあります。

 

当時のGitaneカラーは、その糸を作っていた会社が倒産してしまった為、LE MINORでは同じ雰囲気なものを作れなくなっていました。

 

そこで氏は、色々な糸屋に聞きまわって当時と同じ質感の糸を見つけ出し、色の復刻を実現しました。

 

組み合わされるナチュラルカラーもカス残しの風合いが素晴らしく、私が好きだった当時を彷彿させる仕上がりとなっています。

 

 

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色は3バリエーションをご用意。

 

経年変化も楽しみな色。

 

フレンチのワークウェアもそうですが、フランスのブルーの色褪せていくさまはインディゴデニム並みに魅力的です。

 

 

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形はパターンを一から作り直しています。

 

ネックラインには特に気を使い、シュッとし過ぎず、野暮ったくならないぐらいのバランスに落ち着かせています。

洗いざらしを少し大きめに着たい。。。

 

 

私が思い描いていた以上のブレトンシャツ。

是非店頭にてご覧ください。

 

 

日々の情報はコチラより

 



 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

L'ÉCHOPPE+GRENSON 明日22日から開催

夜分突然ですが...

 

10月22日(土)〜28日(金)の7日間限定で【L'ÉCHOPPE+GRENSON】を開催いたします!

 

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150周年を迎えるイギリスノーザンプトン最古のシューメーカーのひとつ、【GRENSON】から、150周年という偉業に尊敬の意を込めて8型のアーカイヴモデルが復活。

 

 

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それらを記念して、レショップにて期間限定で、その【GRENSON150周年アーカイヴコレクション】を発売いたします!

 

全てを一堂にご覧いただけるのはレショップだけ。

 

 

左:当時の原型の資料

右:復刻モデル

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アーカイヴモデルは、ラスト・レザー・カラー等の仕様を当時のものを可能な限り完全な形で再現しており、 150年という長い歴史に裏打ちされた確かな品質とものが放つ雰囲気は一見の価値あり。

 

加えて、伝統と革新を続けてきたモノづくりが反映されたGRENSON独自の~triple welt~などのモダンな仕様も堪能できる、カスタマイズオーダー【G:Lab】も同時開催!

 

また、レインコートブランド【Norwegian Rian】と【GRENSON】のコラボレーションシューズも展開いたします!

 

GRENSONの伝統に裏打ちされたモノづくりにNorwegian Rainの”防水機能”を合わせ持った全く新しいシューズは必見です。

 

もちろん、ノルウェージャンレインのコートも展開いたします! 素晴らしい伝統と技術に敬意を表し、この素晴らしい機会に【GRENSON】の魅力を届けたいと思っております。

 

期間中お買い上げの方には、限定シューバッグにイニシャルを刻印しプレゼントいたします。

 

初日の明日はGRENSONのクリエイティブ・ディレクターのティム・リトル氏も店舗にてお待ちしております。 

*不在の場合もございます

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
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Elmer Gomerとは?

アーティストMason McFeeとの初めてのミーティングは、東オースティンのスクリーンプリントショップ内にある小さなアトリエでした。 

 

アトリエには使い込まれた1台のミシンとインスピレーションソースとなるような置物や彼の作品が所狭しと並べられていました。

 

会う前までは彼が手作りワッペンを作っている事しか知らなかったけど、アトリエを見回してすぐに彼が何を好み、何に影響を受け、どんなもの作りをしているかがすぐに分かりました。

 

 

 

Masonは生まれも育ちもオースティンの生粋のオースティン子。

大学卒業後もオースティンの広告代理店に勤め、2012年に現在のデザインオフィスを立ち上げる。

 

ちなみにオースティンという場所は、テキサス州の中央部に位置し、州都であり、「世界のライブミュージックの首都」とも言われていますが、今回のバイイングでは時間が無く、その片鱗さえも見れませんでしたが、、、私たちが目的としていた、若手のアーティストや地元のデザイナー、ヴィンテージショップへの訪問は時間が足りなくなるほど充実した内容であったということはお伝えしておきます。

 

話は逸れましたが。。。

 

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Mason McFeeという男は多才で、アートワーク、ブランディング、ロゴデザイン、イラスト、ウオールペイント、Webデザイン、パッチ、彫刻、バンジョー作曲、刺繍 etc...さまざまな分野において精通しています。

 

クライアントの多くは日本では聞きなれない企業ばかりだけど、ConverseG-Shockインスタレーションを手掛けるなど大手企業からも支持されています。

 

 

 

 

今回は、先日インスタでもお伝えし店頭でもご好評いただいているワッペンの続編です。

 

 

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ブランド名は「ELMER GOMER」といいます。

手作りのパッチシリーズは70年代アメリカの古いパッチへのオマージュだそうです。

これらの古いパッチの多くは本当に風変わりで面白いものが多く多大な影響を受け手作りしています。

 

 

 

初対面ではありましたが、ワッペンを爆買いしたことですぐに意気投合し、私は欲をかいてワッペンを使ってウェアを作ることを持ちかけました。

 

滞在中にベースとなるウェアを買って戻るので、そのウェアに合わせてひとつひとつ違うワッペンを貼りデザインするように依頼しました。

 

彼は即答で快諾してくれたのでした。

 

 

 

あれから3ヶ月が経ち、ようやく入荷して参りました。

 

 

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ベースはもちろん現地で販売されているホンモノのWRANGLER

 

 

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ウェスタンシャツ

 

 

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ジージャン

 

 

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モデル Masonによるデニムベスト

 

 

 

ジージャン 36,000円 +tax

デニムベスト  26,000円 +tax

ウエスタンシャツ  26,000円 +tax

 

 

思いもよらぬ発想で最高にジョークを効かせたウェアを仕上げてきてくれました。

 

早速店頭にて発売中です。

ご興味ある方は是非店頭に遊びに来てください。 

 

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RE-PURPOSE Yak Knit

今シーズンのバイイングは、原型と言われるようなものに触れる機会が多く、シンプルで機能的なものの素晴らしさを改めて再認識させられたのでした。

 

代表的なものとしては、トラディショナルなガンジーセーターや南米伝統衣装のポンチョ、フィッシャーマンズスモックなど、ホント上手につくられています。

 

いくつかは店頭でもご覧になれますので、ご興味のある方は是非ご来店ください。

 

さて、今シーズンのRE-PURPOSEのニットは2型の展開。

 

やはりこちらも無駄を排除しシンプルかつ機能的なつくりとなっています。

 

まず1型目は...

 

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ポンチョのような考え方でつくられた丸首のニット。

ポンチョのように一枚を2つ折りにして身頃が形成されています。

そこに後付けで袖を付けたようなデザインになっています。

 

 

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肩には伸び留めの別布が当てられています。

表からはうっすらとステッチが覗きます。

 

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裏返してみるとこのように。

 

 

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脇腹はポンチョのように開きっぱなしです。

肌寒ければ、あとからピンか何かで留めるか、中にもう一枚ニットを着ることをお勧めします。

こちらのニットはあくまでポンチョという考え方なので着衣の上から防寒・防風のために着用する前提となっています。半分冗談のような本気なような...

そのため比較的オーバーサイジングとなっています。

 

 

 

2型目は...

 

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前開きのカーディガンです。

こちらは日本伝統の着物の考え方を取り入れています。

ポンチョ同様かなりシンプルなつくりとなっており、単純に前身頃の中心が開くようにつくられています。

少しの考え方の違いで全く異なったデザインになるのが面白いですね。

 

 

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色目はどちらも全3色。

左からブラウン、ベージュ、グレー。

 

ヤク素材について

まだあまり知られていませんがカシミヤと並ぶ高級天然繊維です。

細く長い繊維はカシミヤ並みなのしなやかさと弾力性を持ち合わせシワになりにくい素材です。

防寒性は高くカシミヤ以上とも言われています。

 

それなのに価格は比較的リーズナブル。

気負わずガシガシ着て頂きたいですね。

 

 

発売は10/19(水)15時以降より。

 

カーディガン

24,000円 +tax

 

クルーネック

23,000円 +tax

 

サイズはいずれもフリー

 

お問い合わせはコチラまで

 

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Fabric 開催

1枚の布地には無限の可能性があります。

 

世界中を見回してみると、布地ひとつとっても様々な用途や文化があります。

 

 

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African indigo | textile | Pinterest | Indigo, Africans and African Textiles

 

生きていくための交易品であったり。

 

 

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Tuareg nomadic people of Algeria and Niger in the Sahara and the Sahel | Ethnic | Pinterest | People, Camel and Deserts

 

誇りとアイデンティティの象徴であったり。

 

 

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Africa Moto: Decorate: African Indigo Textiles in Interiors | Theo's room | Pinterest | Indigo, Textiles and Africans

 

 生活していくための道具として。

 

 

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Lesotho | Africa | Pinterest | Africa and Blankets

 

寒さから身を守るため。

 

 

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Antique Photograph - Man dressed in full highlander tartan. | アクセサリー | Pinterest | Highlanders, Tartan and Vintage Photographs

 

身分を象徴するものでもあったり。 

 

挙げればきりがないですね。

 

そんな奥深き布地をフィーチャーしたイベントを開催します。

 

 

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明日10/15からL'ECHOPPE 3Fにて。

 

布地を通じて異文化を感じ、無限の可能性に思いを馳せてみませんか?

 

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今回のイベントに合わせて、西アフリカ、スコットランド、フランス、スペイン、中央アメリカ、メキシコ、アルゼンチンなど、世界各国から選りすぐりのラグ、ストール、ショール、マフラーを集めました。中には100年も前の貴重なものも。

 

 一点モノが多いため、お早めのお越しをオススメします。

 

皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。

 

 

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イタリア発 メキシカンジャケット

New yorkで見つけたLUPEというブランド。

アメリカンな印象も相まってアメリカンブランドと勘違いしてしまったのですが、正真正銘のイタリアンブランドです。

 

 

イタリア人がメキシカンジャケット作るとこうなります。 

 

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本物のメキシカンジャケットでは、まず見られないような上質なメルトン生地を採用し、刺繍はオーソドックスなメキシカン柄があしらわれています。

 

あまり余計なことをせず、忠実に再現しているあたりが男心的にくすぐられます。

 

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刺繍も非常に丁寧です。 

 

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デニムはメルトンの上質な感じからは一変し、ストーンウオッシュが掛けられラフに仕上げられています。

 

本物にはないデニム使いですが、とても自然で本物並み?の風合いを醸し出しています。

 

このあたりのバランス感覚はイタリア人ならではなのかも知れません。 

 

 

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三つ編みもしっかりと再現されています。 

 

 

実はこちらの商品、すでに人気で在庫は残りわずか。。。

ご興味ある方は、是非お問い合わせください。 

 

メルトンジャケット 68000円

デニムジャケット 58000円

デニムパンツ 29000円

 

 

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SEASIDE MARKET at L'ECHOPPE

今イケてるヒト、モノ、コトがL'ECHOPPEに集まります。

 

本日よりSEASIDE MARKET開催します!!

 

 

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【概要】

HELLY HANSENとL'ECHOPPEの共同開催によるお宝満載のマーケットイベントを開催致します!

 

レアなヴィンテージ物から人気ブランドのアーカイブや限定商品、デザイナー・スタイリストの私物等、贅沢なラインナップが目白押し。
早い者勝ちです、間違いなく。

 

L'ECHOPPEからは古着や雑貨をお値打ち価格(一部)で出品いたします。 

 

そして当日は成熟したカフェ文化を持つパリにおいて“いま一番美味しいコーヒーが飲めるカフェ”と評され、名実共に現代のパリを代表するカフェである「COUTUME / クチューム」も新作のガレットを引っ提げて参加。

 

 

【日時】

2016/10/8(土)〜9(日)

OPEN/CLOSE:8日11:00〜19:00  9日11:00〜18:00


【場所】

L'ECHOPPE 2~3階
住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
電話 03-5413-4714

 

会期中の情報はコチラより

 


 


 

スタッフ一同皆様のご来場心よりお待ちしております。