CANADA GOOSE始めました。

いつかCANADA GOOSEをオーダーするなら、本国インラインのRESOLUTE PARKAとSNOW MANTRAのハイスペックな2型しかないと思っていました。

 

極寒地の探検家や観測所の労働者向けに制作されたダウンジャケット。

 

その実用に特化したフォルムとディテールはファッションとは縁遠いと思われているけれど、私は"今"必要な要素を感じます。

 

今やどこの海外ブランドも代理店やショップにより手が加えられ、日本のマーケットに適した商品が当たり前のように揃えられています。

 

そのスタイリッシュな佇まいと着心地の良さは、大多数のユーザーの欲求を満たすもので、ブランド戦略の絶対的に必要な要素となっています。

 

誰が着ても同じようにカッコ良く着ることが出来る。

 

これ以上のことはないけれど、私がインポート商品に求めるものは、外国人の外国人による外国人のための服。

 

我々のことなんて無視した彼らの服。

そんな服をどう着こなすか?着こなせるのか?

 

とてもチャレンジングでリスキーだけど、そこにインポート商品の醍醐味があり、人と差別化できるファッションの糸口があると思うのです。

 

そこでL'ECHOPPEから今シーズン最もチャレンジングな商品として用意したのが、こちらのRESOLUTE PARKAと、また後日発売になるSNOW MANTRAです。

 

その圧倒的なボリュームと佇まいは、まさに"挑戦"です。

 

極寒地向けというのも納得な仕様は以下の通りです。

 

 

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FIT :Relaxed
LENGTH :Mid-thigh
FILL :625 Fill Power White Duck Down
COYOTE FUR RUFF :Removable

 

・着脱式コヨーテファー付きのトンネルフード。

・3方向(縦方向、横方向、フードの開き具合)に調節可能。強風から顔を守る固定用ワイヤー付き

 ・裏地に快適なハイパイルフリースを使用したチンガード

 ・フロントに丈夫なYKK®製2wayロッキングジッパーを採用

 ・フロントジッパーにベルクロ®付きストームフラップを使用

 ・肩部にグラブストラップと背部に吊り下げ用ウェビンググラブストラップ(「RESOLUTE」の刺しゅう付き)を装備

・耐久性向上のため二重補強した肘部 

・裏地がフリースのハンドウォーマースラッシュポケット(下部)
・視認性向上のための3M™製反射テープ(背部)
・袖口の内側に冷気の侵入を防ぐ丈夫なリブニット 

 

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・中央が広がるポケット2か所(胸部)。3M™製の反射テープとベルクロ®製フラップ付き。

・さまざまな用具が接続できるDリング6個

 

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・ユーティリティポケット(左腕)
・IDカードホルダー(左胸部と左腕下部)

 

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・ベルクロ®付きフラップを使用したスノーポケット2か所(下部)

 

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・メッシュキドニーポーチ2か所、空気に触れると発熱するグラバー®製カイロ付き

・大型内ポケット3か所
・保温性と伸縮性に優れたナイロン製スノースカート

 

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・ID CARD

 

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・カラーはブラック、ネイビー、レッド

 

価格は130,000円(税抜き)

発売は10/25(火)より

 

これほど魅力的な実用着も珍しいと思います。

THE CANADA GOOSEの世界感をお楽しみ下さい。

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

偶然の親和性

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COMOLIとKIDS LOVE GAITE

 

まったく親和性のなさそうな両ブランドだけど、チョイスの仕方によっては驚くほどの親和性をみせる。

 

偶然にも同時入荷。

いやがおうにも運命を感じてしまう。

 

 

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【COMOLI × BLACK SHEEP】

イギリスはウェールズのBLACK SHEEP。

羊の中でも最高峰とも言われている英国産唯一の品種である“ブラック・ウェルシュ・マウンテン・シープ”羊毛をメインとしたニットメーカー。

脱脂や染色の加工を最小限に抑え、ウールが持つ本来のポテンシャルを高く維持し作り続けているメーカーである。

COMOLIでは定番の”SON OF A GUN”のガンパッチとエルボーパッチの配色を変更するというシンプルな別注なのですが、それだけで完全にCOMOLI色にしてしまっている。

サイズ感もいじってはいないが、完全にCOMOLIバランスである。

 

 

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【KIDS LOVE GAITE】

ロンドンの良き?時代の遊び心を表現したスニーカー。

ロンドンカルチャーと今の東京をミックスし謳い続けるKIDS LOVE GAITEらしい一足ともいえる。

三枚のベロは好きなように出し入れ可能で履く人次第でどのような顔にもなる。

カラーはベージュとブラックの2色展開。

 

 

スウェードや色使いの表面的な部分だけでなく、英国をベースとしたインスピレーションやもの作りからも親和性を感じずにはいられない2アイテムでした。

 

余談ですが、もうひとつCOMOLIから新作が入荷してます。

 

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【COMOLI × LAVENHAM】

日本人の手が入っていないような大きなフォルムは、まるで本国のインライン企画の特大サイズのようにも見えます。

私がイメージする本来のインポートウェアってこういうフォルムです。

大きいけどどうやって着こなしてやろうかと、腕を組みながら考えさせられてしまう一枚。

結局は何も考えずにガボッと羽織ってしまうのが正解でしょうね。

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


 

 

2017AW RE-PURPOSE

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モノ余りの時代に新しいモノをつくる意義とは?

 

極論を言えば今の時代にモノをつくる意義なんてないのかも知れません。

 

我々は常にその究極の結論を胸に抱きながらモノをつくっています。

 

だからこそ何かに迎合することや妥協することはできません。

 

RE-PURPOSEとは

L'ECHOPPEのエクスクルーシブブランド。

「再度目的を持たせる」「別の目的のために再利用する」というような意味を持ちます。

 

生み出されたモノは、誰かの手に渡ることにより、その人の目的のために使用されていき、その目的を果たすまで酷使されるか、サラッと他の方の手に渡ることもあるでしょう。それがどこまで続くかも捨てられてしまうかも分かりませんが、永遠に何かの目的のために全うしていく事を願ってやみません。

 

そのために最高のクオリティを目指すため、縫製仕様や工場の選定にも異常なまでに気を使い、いつの時代も色褪せないデザインを心がけています。

 

作家性のない日常的なものやユニフォーム、ワークウエアのように、ある目的で作られたものは一過性のない普遍性があり現代解釈を取り入れていくことで未来につながっていくと考えます。

 

フォルムで遊び、バランスを楽しみ、機能を加える。

 

企画チームは各々別に本業を持つ4人のメンバー。

 

長年モノを見て触れてきたからこそ辿り着いたクリエーション。

 

 

個人的見解にはなりますが、RE-PURPOSEの服は、誰が着ても同じように見えるものではなく、着る人によって見え方が変わり、人の個性を消さない(活かす)服。

 

一点のインパクト勝負ではなく、何かと組み合わせた時に真価を発揮する服ともいえます。

 

モノ余りのこの時代、大事なのは「何を着るかではなくどう着るか」です。

 

そういった意味でも、これからの服として是非お試しいただければと思います。

 

まずは一部になりますが、軽めなアイテムからご紹介を。

 

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ミリタリーのトラックジャケットのスポーティーでややルーズなリラックスしたシルエットを取り入れています。

 

機能的で複雑なパターンワークは控えめな配色で切り替えてスポーツウェア然とし過ぎないシックな印象に仕上げています。

 

アームホールに備えたzip仕様のベンチレーションは、袖を外して2wayでの着用も可能で、ネック後に夜間の視認性を高めるリフレクターテープのループを装備。

 

生地はコットンライクなナイロン素材の高密度タフタ(簡易的な透湿防水加工)を使用しており、収納しやすく持ち運びに便利なパッカブル仕様となっています。

 

カラーはブラック、ホワイト、ベージュ。

 

次はパンツ。

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上質な超長綿を用いた品の良い光沢、しなやかな肌ざわりの良さが特徴のツイル素材を使用しており、また生地の段階でバイオ加工を施すことによりソフトでナチュラルな風合いに仕上げています(色はオフホワイトにピンクがかったような特殊な色目です)。

 

フロントのみウェスマンの切り替えがないディテールはイタリアのオーダースーツのパンツの古着を参考にし、堅苦しくなり過ぎないリラックスした感覚を加えています。

 

マーベルトは表地のナチュラルな風合いに合わせてコットンの馬布を使用し、釦は本ナットボタンを使用しています。

 

このパンツは即買いしましたが、パターンの良さが際立っていて、ジャストサイズで履いた時の動きやすさは秀逸です。

 

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個人的に、cristaseyaのニットに合わせたい。いや相性良すぎるので必ず合わせたいと考えています。

 

 

唯一の難点は、1店舗向けということもあり、どれも点数が少なめという事。

 

徐々にまた他の商品もご紹介していきます。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 

 


近況と入荷情報

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10月から店で仕事をしています。

 

事務的な作業をするにはちょっとアレですが…スタッフやお客様と身近に接することを選びしました。

 

商品の企画や仕入れ、商談なんかも店頭でサンプル広げて行なっています。

 

もしもお客様に「何してるんですか?」なんて聞かれれば「こんな商品を作ろうと思ってるんです、どう思いますか?」なんて逆に質問してしまうかも知れません。

 

私はコンセプターでありバイヤーでもあるのですが、何もかも自分一人で商品を見つけてくるわけではなく、みなさんとのちょっとした小話からアイデアに繋がることもあるし、スタッフからの提案で仕入れに至ったものも沢山あります。

 

そういった事が、店頭に居るだけでもわんさか舞い込んで来るようになりました。

 

昨日も先日出会った方と意気投合し「何かやりましょう!」って事で早速打ち合わせをしてきました。

 

事務所でただPCに向かって仕事をしてたらこんな出会いはなかったでしょう。

 

私にとって店頭に居るという事は、自分の役割を最大限に活かす最良の方法なのかも知れないと実感しつつあります。

 

ひとつネックもあります。

 

やはり現場に居すぎると先の事を考える力や勘が鈍くなります。

 

ある程度客観視することは大事なので、うまくやりくりしていきたいと思います。

 

週末も天気がぐずつくようですが、商品の入荷は加速しています。

 

私が着ていたのはCANADA GOOSEの最強スペック『SNOW MANTRA』のサンプルも届いています。

 

オーダー分はもう少し先になりますが、試着は可能なので、気になる方はスタッフに声を掛けてみてください。

 

異次元の着心地を体験できます。

 

 

打って変わってTOKEN SURFBORDSから

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NYのショーに初出展していた時に一目惚れしてオーダーしたTOKEN SURFBORDS。

 

日本でもいち早く展開していた事から、先方のご厚意で提案いただいたエクスクルーシブライン。

 

彼らのバックボーンにあるサーフカルチャーとストリートのミックス感覚が好きなのですが、どこか上品でLOOKを見ていてもスタイリッシュ。

 

同時展開しているアメリカ製のコーデュロイのスーツもなかなか秀逸です。

 

 

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7x7 のパンツに合わせたわけではないのですが、、、

 

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SCOTT&CHARTERSのケーブルニット3色。

 

写真では分かりにくいのですが実は奥の色はペパーミントで、7x7 のものはオフホワイトなので全然色合わせしてません。しておけば良かった。

 

あまり聞きなれないメーカーかも知れませんが、SCOTT&CHARTERSは1955年にニットの本場スコットランド南部の町ホーウィックに誕生したメーカーで、50年以上の歴史があるハンドフレーム機で製作する高級ニットウェアメーカーです。

 

たことのないケーブル柄とネックのリブ仕様、素材の発色の良さに惹かれてオーダー。

 

個人的にニットは大好きで、手持ちのものの殆どはスコットランドのものばかり。久しぶりの新規メーカーにテンションが上がります。

 

ニット好きの方は是非チェックして見てほしいです。

 

 

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長雨に打ってつけなNorwegian Rainも各種揃ってます。

 

雨の日だからといって引きこもらず、雨の日に適したウェアを着て楽しく出掛けたいですね。

 

但し、台風には要注意が必要です。

お気をつけて。

 

引き続き、入荷情報はInstagramにて更新していきますので良かったらチェックお願いします。

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
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買い物リスト 10月版

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つい先日まで半袖のTシャツでも暑かったのに一瞬で秋めいてきましたね。

 

まだそんなに厚着をする程ではないので、まずは色合いから秋を表現してみようかと思いブラック、レッド、ベージュの秋色三点セットで合わせてみました。

 

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足元は特に主張せずパンツの色に合わせたLABONALのベージュのリブソックスとJ.M WESTONの組み合わせ。

 

やはり気がつくとオーセンティックなものばかり着てますね。

 

特に男性のファッションは、アイテムも決まってるしワードローブもそう大きく変化しないので毎シーズン似たようなものばかりになりがち。

 

誰にも気付かれないような微妙な変化をコソコソと楽しむのが真の男のファッションともいえます(自論)。

 

余談ですが、上に羽織ってるLevisは謎のブラックデニムの1stタイプで、足元のJ.M WESTONはCワイズぐらいの極細のものをサイズアップしてロングノーズで履いていたりします。

 

普通そうで普通ではないけど、ほとんどの人に理解されない私なりのこだわりです……男なら誰しもそんなこだわりがあると思います。

 

そんなだから奥さんや彼女に「いつも同じようなものばかり買って(怒)」と怒られてしまうのです。

もはや男の性ともいえますね。

 

今シーズンこそはイメチェンしてやる!と意気込む方も多い事でしょう。

 

私も常々そう思ってはいますが、結局……

 

初秋ですし、そんな自身に向けて、いつもより変化のある買い物リストを残しておく事にしました。

 

2017年10月版となります。

 

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Le Yucca's  ジョッパーブーツ green 132,000円(税抜き)

 

メンズでは通常、個人オーダーなどでしか使用されることのないgreenのレザーを地味色一辺倒のレザーシューズの次の一手として制作してもらったもの。

Le Yucca'sのジョッパーブーツは履きこむほどに足首から甲周辺にシワが入り、足に馴染むように設計されており、色モノのレザーだけどガシガシ履き込んで沢山シワをいれて磨き上げていきたい。

確実に出番は多くなると見込んでいる。

 

 

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AUTUM LIFE  スマイリーキャップ 6,800円(税抜き)

 

今まで100%手を出すことのなかった洒落の効きすぎたキャップですが、今シーズン気分のジャケットスタイルに合わせたいけど、かなりハードルは高い。

 

 

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JOHN SMEDLEY  メリノウール長袖ポロ 33,000円(税抜き)

 

定番アイテムは結局ベーシックカラーに落ち着いてしまう私ですが、私のような者のためにジョンスメ定番ポロで変わり種のカラーをピックアップしてきてます。

変わり種ながらも男のベーシックなファッションに合わせやすいカラーなので、怯むことはないのだが…それでも躊躇しがちな自分に喝を入れたい。

今シーズン中に一枚はゲットする所存。

 

 

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REPRODUCTION OF FOUND  french trainer 23,800円(税抜き)

 

もはやファッションや実用品としての域を超えてしまっているスニーカー。

これほどチャレンジングなスニーカーも珍しく、確実に挑戦しなければいけないと思っている。

日和ることなくホワイト/ネイビーを選びたい。

ブラック/カーキは、あえて見えづらく撮影。

 

 

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SUN/KAKKE シャツ 28,000円(税抜き)

 

色々と着飽きてしまったシャツだけど、常に新しいものを探し続けている。

あまりにベーシックなものよりは一捻りあるものを好む、けど主張は控えめな方がいい。

こちらのシャツはまさにそんな要求に応えてくれるディテールとクオリティを併せ持つ。

キレイすぎて分かりづらいけど、さりげなくシャツを裏返した縫製とB.Dも裏返したように見せかけて実は元々ディテールとして存在するスナップダウンにしている所とか堪らない。

重ね着の季節こそちょっとした捻りは欲しいですね。

 

 

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PALLADIUM  Pampa Hi 15,000円

 

90年代に流行した懐かしのPampa Hiのデッドストック。

ネイビーのアッパーにネイビーのソールの同系色コンビネーションが秀逸。

最近細身のパンツばかり履いていて、是非合わせてみたい。

 

 

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SEVEN BY SEVEN  別注スケーターパンツ

 

その名の通りスケーター向けにワイドテーパードのシルエットで制作されたパンツ。

色は往年のディッキーズのカラーパンツのイメージで色出しした渾身の一作。

最近なぜか赤づいていて、赤ばかり着すぎているので、ここはイエローを攻めておきたい。

イメチェン効果は高いが派手すぎる故に合わせるものには相当気を使う。

それもまた楽しみたい。

 

 

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BEGG カシミアスカーフ 32,000円

 

マフラーはまだ早いこの季節。

ありそうでなかったカシミアの小振りなスカーフは年間通して使える事は間違いなく、室内や飛行機なんかでも活躍するに違いない。

確実にミリタリーものと勘違いされそうなミリタリーグリーンを粋に巻きたい。

 

 

と、結局いつも通りと言われてしまいそうな内容になってしまいました(汗)。

 

これでも一線を越えてるのですが…

 

11月版も変わらずかもですが、またお付き合いください。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 

 


インタビューを受け

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warp MAGAZINE JAPAN 11月号『あの人と行く、個性あるあの店』

 

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Brutus No. 855『センスのいい友 第10弾 自分より服が似合う人。』

 

ちょうど同時期に掲載いただきました。

どちらも個人的に興味深いテーマで、改めて気づかされる事も多く、お店のことや自身のことをどう思われているのかを知るにもよい機会でした。

 

取材を受けて感じたのは、イマジネーションが大切だということ。

 

いずれのテーマも知識だけでは難しく知識を超えたイマジネーションが必要になってきます。

 

私自身イマジネーションを駆使できているとは思っていませんが、少なからずこうして選んで頂けたということは、他の方にはない何かを発する事ができているのかも知れません。

 

L'ECHOPPEの根底に流れているのもお客様のイマジネーションを大切にするということ。

 

愚直に良き品を集め、不親切ではありますが余計なヒントを出さずスタイリングの打ち出しもしないようにしています。

 

煮るも焼くもお客様次第だからです。

 

冒頭のwarp MAGAZINEの記事に掲載されているスタイリスト石井大さんのお話の中で「レショップで買った見た目が超ワークぽいシャルべのシャツは、本当にワークシャツぽく着たらカッコいいかなと思って」とあるように、我々が思いもよらなかった発想で着こなして頂けたりするのはL'ECHOPPEが考えるコンセプトの真骨頂であり、ファッションの楽しみ方の一つだと思っています。

 

あ、もちろんスタッフにお声を掛けていただければスタイリングのアイデアや商品説明もさせて頂きますのでご遠慮なく聞いてください。

 

どちらの雑誌もファッションを楽しむキッカケやヒントが盛りだくさんなので是非お読みになってみてください。 

 

■L'ECHOPPE
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NICHOLAS DALEY降臨

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先日もお知らせしましたが、いよいよ明日10月10日(火)17時からL'ECHOPPE青山店にて『NICHOLAS DALEY』のインストアDJイベントを開催します。

 

『NICHOLAS DALEY ~来日イベント with DJ Throwing Shade~』17:00〜20:00

 

今シーズンから取扱いをスタートしたNICHOLAS DALEYですが、L'ECHOPPEとの親和性の高さは言うまでもなく、彼の作り出す服にはL'ECHOPPEがバイイングする上で欠かせない要素でもあるトラディショナルやヴィンテージ、クラフトマンシップが根底に流れており、加えて自身のルーツや音楽カルチャーを盛り込みミックスされています。

とても高い次元で様々な要素が融合したオリジナリティのあるコレクションは、すでに店頭でも好評でその存在感をいかんなく発揮しています。

 

 

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17AWのコレクションテーマは『Blackwatch』。

 

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今回のイベントでは、ダーク系のカラーで統一したセレクションとL'ECHOPPEがチョイスした英国ヴィンテージと合わせてご紹介させて頂きたいと思っています。

 

音楽はイギリスのネットラジオNTSで毎週番組を持つThrowing ShadeがDJを披露します。

 

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この日に合わせてNICHOLASのルーツをテーマにスコティッシュとジャマイカの音楽をモダンにリミックスした内容でお届けしますので、どうぞこちらもご期待ください。

 

是非みなさまもBlackwatchやスコティッシュな柄を纏って遊びに来てください。

 

■L'ECHOPPE
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