COMOLI for L'ECHOPPE 第二作目

昨シーズン【 COMOLI 】に別注したチェスターフィールドコートの第二作目は、肩の傾斜を若干緩やかに修正するだけにとどめ、イタリア製ラミーリネンを使用した春夏バージョン。

 

COMOLIとの共作の生い立ちはこちらよりご覧ください。

珠玉の生地から生まれた、 COMOLIとL’ECHOPPEの共作、その裏側。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

 

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正直、1stサンプルよりも良い仕上がりで入荷してきました。

 

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これでもかというぐらいラミーリネンの素材特性がハッキリと表情に現れています。

 

「日本の気候に合う日常着」を提唱する小森さんの真骨頂ともいえる素材チョイス。

 

「春夏限定感」

 

昨今の通年着られる万能コートとは真逆を行く、偏りのある仕上がり。

 

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活躍できる季節は短いけれど、「また春になったら着たいな」と思わせてくれるコートとなるでしょう。

 

頻繁に衣替えが必要になるような四季を感じられるワードローブを目指していきたい私としては推していきたい短サイクルアイテム。

 

季節感を存分に味わってみてください。

 

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COMOLI for L'ECHOPPE

チェスターフィールドコート

90,000円(税抜き)

 

3/14発売です。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


たかがジャケット、されどジャケット

英国的なテーラリングは質実剛健で重厚な味わいが魅力。

 

イタリアは生地や仕立てが軽く「纏う」という表現が当てはまる。

 

アメリカのテーラリングは既製服が出発点だけに、誰にでも着やすく都会的でクールな印象。

 

 

 

どの国のスタイルも好きだけど、単品のテーラードジャケットをカジュアルに取り入れたいと考えた時、スタイリングのベースはどうしてもそのジャケットのお国柄に引っ張られてしまうので、なになに風みたいなスタイリングに落ち着きがち。

 

自由なファッションを好む私達に必要なジャケットは「作家性や属性がないもの」。

 

古着屋さんを覗けばそれらしいものは沢山あるけども、仕立ての良いものは中々なく、サイズも考えると満足のいくものを探し当てる自信がない。。。

 

L'ECHOPPEのエクスクルーシブブランド【RE-PURPOSE】のテーラードジャケットは、そんなかゆい所に手が届いたものをラインナップしていたりします。

 

 

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ダブルブレストのパターンだけどシングル仕立てのジャケット。

 

日本の職人の手により、テーラリング技術を最大限駆使して制作されています。

 

立体的でしなやかなフォルムはその賜物。

 

完全に国籍不明な佇まい(モデル含む)。

 

 

 

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90'sを彷彿とさせるゆったりとしたフォルムが特徴のジャケット。

 

ディテール遊びに主張が見え隠れしていますが、こちらもどこから湧いて出てきたのか不明な感が強い。

 

 

ジャケットに合わせるようなシャツではないのですが、ジャケットに合わせたら何かが起こりそうなシャツもリリースしています。

 

台襟なしB.D / 着丈の短いストレートカット / 2ポケット / 生地はTHOMAS MASON

 

普通には交わらないディテール同士が交差したシャツ。

 

 

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どれもひとクセありますが、男のワードローブにスッと馴染んでしまうから不思議なものです。

 

 

ジャケットすべて

90,000円(税抜き)

 

シャツ

20,000円(税抜き)

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


呑まれて選んできたもの

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ショールームに一歩足を踏み入れた瞬間からCristaseyaのショーが始まっています(ような感じ)。

 

ふさわしい言葉が見つからないのですが、恐らく誰もが心地よく感じられる空間。

 

バイヤーを迎える包囲網とでもいいましょうか?これは完全に呑まれてしまいます。

 

いや、むしろ呑まれようとする自分。

 

あえて飲まれるべきブランドと呑まれてはいけないブランドがありCristaseyaに関していえば前者だ。

 

みなさまの変わり身となって来ている以上、場の空気に呑まれに呑まれて、その中で良いと思えたものを妥協なくチョイスする。

 

それがみなさまを代表して来ている私の使命。

 

日本のマーケットを意識した仕入れなんて事はしません。

 

現地のナマをそのままお届けします。

 

 

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物静かで気品のある佇まいの三人。

 

特にここ最近、モノを生み出す方の人柄や主張、メッセージが仕入れの大きな判断要因となるケースが多く、ご多分に漏れず彼女達からも強い力が感じられ、素敵な商品が待ち受けている事は容易に想像がつきます。

 

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それにしてもまさかでした。

 

Salvatore Piccolo(ナポリのハンドメイドシャツメーカー)にシャツを作らせてしまうとは驚きしかありませんでした。

 

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大胆にもカットオフされたネックまわり。

 

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当然手付けのボタン。

 

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着心地を左右するアームホールの仕立ても当然のように手縫い。

 

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運針の細かさと丁寧なカンヌキ。

 

意外性のある両者の持ち味がキレイにフィットしています。

 

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なかなか男性には選べない生地のチョイス。

 

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質の良いものだからこそガシガシ着倒したいですね。

 

先日ボソッとつぶやいた「501にLe Yucca's」のトップスにはどハマりでしょう。

 

そのほかのアイテムはすべて黒。

 

春なのに黒だけを幅広く用意しました。

 

パステルカラーや春色に合う黒ではあります。

 

Salvatore Piccoloのシャツに合わせてみたところをご想像いただけると分かりやすいかと思います。

 

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サイズはどれも大きめ。

 

昨今の、これ見よがしなビッグサイズとは違う洗練されたリラックスフィットは一度試してみることをオススメします。

 

上質な素材を大胆なカットで形にする感覚は、悪く言ってしまえば雑ということなのですが、着てみた時に感じられる高揚感?ラグジュアリー感?はCristaseyaならではの不思議な感覚。

 

価格は相変わらずですが(苦笑)、ひるまず手にとってみてください。 

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
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■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


フレンチなイタリアン

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フレンチブルーなワークウェアを何十年も着倒したかのような色合いのゴートスウェードは、一見モールスキンに見えてしまうほどの上品な仕上がり。

 

ワーキーなカラーとエレガントなシェイプのミスマッチな感覚は私の大好物。

 

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リペアを繰り返して、後世に残るようなジャケットになることを期待してしまいます。

 

 

L'ECHOPPEのエクスクルーシブ。

 

CINQUANTA スウェードジャケット

128,000円(税抜き)

 

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


グルカとトレッキングが組み合わさることがあるなんて...

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Marmolada by F.LLI Giacometti

168,000円(税抜き)

 

その昔、Bernard Zinsのウールパンツにトレッキングシューズを合わせて履く女性がいました。

今でも心に残る組み合わせのひとつ。

ドレス + ヘビーデューティ

先日ご紹介させて頂いたLevis 501 + Le yucca'sと法則は一緒ですね。

ノールールの街着にも理由や法則を設けるだけでグッと楽しいものになります。

ちなみに、この相反するもの組み合わせにも共通するキーワードがあって、それは「スタイリッシュ」であること。

 

サイズであったり丈感であったり、、、要はバランスが大事ということ。

 

その頃に憧れた思いを胸にオーダーしたのが【 Marmolada 】のマウンテンブーツのローカット版、その名も「グルカトレッキング」。

 

F.LLI Giacometti社のマウンテンブーツラインとして位置付けされているMarmoladaは、本格的なマウンテンブーツでありながらも繊細かつ高度な技術により、スタイリッシュなフォルムと造形美で、他のブーツメーカーを圧倒します。

 

今、主流のパンツのフォルムを考えるとMarmolada以外考えられませんでした。

 

ブーツでは重すぎてしまうのでローカットのバランス感がちょうどいい。

 

且つ、グルカサンダルの要素を取り入れたデザインは、重厚感と軽やかさが抜群のバランスで両立しており、私が今考えるドレスパンツとの組み合わせに完全にマッチします。

 

グルカ要素が入った事で、靴下選びも楽しくなりますね。

 

表革には高級革として知られるオーストリッチを選んでいるのですが、形崩れしにくく、丈夫で軽い特性は、このシューズのコンセプト的に一択でした。

 

今シーズンも靴が豊作すぎて辛い...

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
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■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


Bijoux Touareg du Sahara

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L'ECHOPPEにVintage Touareg Silverが集結します。

 

〜Touareg Silver〜

アフリカ大陸北部に存在する世界最大の砂漠、サハラ砂漠。その中を遊牧しながら生活している青の民、トゥアレグ族。シルバー細工は彼等の伝統工芸として代々受け継がれて来た文化。

 

ヨーロッパの国々、特にフランスではネイティヴジュエリーと言えばこのTouareg Silverの名が挙がり、フランスを代表するメゾンブランドではTouareg Silverのコレクションが発表されているほどポピュラーな存在。

 

純銀に鏨を使い柄を施し、力強さと気品を併せ持つ稀有な存在Touareg Silver。

 

現代の職人が製作したもの、時を経てVINTAGEとなったモノ、多数の中からあなただけのTouareg Silverをお選びください。

 

【場所】レショップ(東京都港区南青山3-17-3 1F)
【発売開始日時】2018年2月21日(水)11時〜
【問い合わせ】03-5413-4714

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし

 


NEAT降臨

改めて【 NEAT 】とは。

 

ブランド名の“NEAT”とは英語で「きちんとした」や「行儀の良い」などという意味があり、カジュアル化が進んでいる中、パンツだけでもきちんとしたものを履けば上品に見えるという想いを込めてブランド名にされています。

 

以前ブログで取り上げた時に書いていたのですが、

 

このコンセプトってとても東京的だなと思いました。

東京は日本のどの都市よりもさまざまなシーンがありTPOがあります。

「Time(時間)Place(場所)Occasion(場合)」
「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」

東京で生活していく中でたどり着く一つの答えのように感じました。

 

いま改めてみても同じように感じます。

 

モノを見ていただければわかると思うのですが、まさにその意思を感じられる仕上がりになっているのです。

 

カジュアルすぎないシルエット

作りの良さ

経年変化も楽しめる

革靴でもスニーカーでもビーサンでも

ジャケットもTシャツも

タイドアップも

TPOを選ばない

ベーシックすぎず

etc...

 

挙げればキリがないほど万能ワードも浮かんできます。

 

なかなかこんなパンツないのではないでしょうか?

 

今回の一発目の納品は、まだまだ肌寒い今からでも履きやすい、そこそこ肉感のある素材のラインナップ。

 

春夏ものは通年使える素材が多いので、これぞという一枚に巡り会えるといいですね。

 

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Wide Moleskin

33,000円(税抜き)

 

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Wide Hopsack

28,000円(税抜き)

 

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Beltless Moleskin

33,000円(税抜き)

 

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Overall Hopsack

36,000円(税抜き)

 

 

入荷後即サイズ切れが当たり前な商品なので、気になる方はお気をつけください。

 

余談ですが、シューズはすべて【 Le Yucca's 】なのですが、ワイドシルエットの足元をしっかり締めてくれますね。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし