COMOLI for L'ECHOPPE 今シーズンの最終便

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昨シーズンのミリタリーライクな素材から一変フレンチワークのブラックシャンブレーのような趣きのあるラミーリネンを使用したセットアップは、リラックス感がありつつも制服のような堅さを併せ持ち、より理想的な形になりました。

 

先シーズン同様イタリア人テキスタイルデザイナーによる生地を選んでいます。

 

 

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2シーズン目となる別注ジャケットは、素材とデザインのマッチングが抜群で完全に馴染んでいます。

 

イギリスのホスピタルジャケットがベースである事を微塵も感じさせないぐらいの仕上がりになっています。

 

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表情豊かな素材が無骨なワークパンツをも軽やかに演出します。

 

別注ジャケットのやや裾広がりなフォルムと相性の良いワイドテーパードなシルエット。

 

色目の重さに反して軽いタッチの生地は夏場でも心地よく履けると思います。

 

 

4/6(金)発売開始

別注ジャケット 55,000円(税抜き)

ワークパンツ 40,000円(税抜き)

 

COMOLI for L'ECHOPPEの経緯などは、第1作目のインタビュー記事をご覧ください。

http://www.houyhnhnm.jp/feature/95167/

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

 

 

 

不良在庫の人気者こと【MASCOTライダースジャケット】

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1年前にイギリスで仕入れたヴィンテージのMASCOTのライダースジャケット。50年代のもの。

 

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絶妙なバランスのセミダブルのデザインは秀逸で、お客様からの注目度も高く購入したいとの声も多かったのですが、サイズがやや小ぶりなのと、素材が革ではなく厚手のラバーだったため、最終的には敬遠されてしまい不良在庫の人気者として揺るぎない地位を確立しつつありました。

 

そんな中18AWのネタの打ち合わせをしている時にMASCOTを作ってはどうだ?という声が上がり、相談するなら「James Groseだよなー」なんて考えていたところ、昨日偶然にもJames Groseの代理店の方に道端でばったり遭遇してしまう。

 

普段から割とこういう事が多いのですが、今回はあまりにもタイムリーすぎて驚きを隠せず、突き動かされるように事の経緯を説明し、なんとなく理解して頂けたところで、そのままL'ECHOPPEに誘導してジャケットについて説明し、企画内容についても快諾いただく。

 

 

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そのまま先方のオフィスにお邪魔しディテールやサイジング、パターンについてあーだこーだとリクエストして一気にサンプル作成までお願いしてきました。

 

出会ってから2時間ほどの出来事。

 

お互いのフットワークの良さが噛み合って一つの商品が生まれる、これは快感です。

 

これはもう生まれるべくして生まれてくるもの。

 

今まで欲しくても買えなかった方達の手に渡っていくのならバイヤー冥利に尽きます。

 

デザイン的に女性にも向いていると思いレディースサイズから用意することに、女性の方もお楽しみに。

 

サンプルが上がってきたらまたレポートします。

 

 

 

出会いといえば、以前お話ししたSaint Rita Parlorが今週末日本にやって来ます。

 

その時の記事はこちら。

http://kaneko.blog.houyhnhnm.jp/entry/2017/11/23/060039

 

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前回LAで約束していたのですが、L'ECHOPPE内で一日限定のゲリラショップを開催することになりました。

 

あの時仕入れたアイウェアはほとんど売れてしまったので買い逃してしまった方はチャンスです。

 

どんなアイテムが届くのか分かっていませんが(笑)

 

詳しくはまたお知らせします!

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

【 PERIOD FEATURES 】TRUNK SHOW 3/15〜

インドの伝統技術を駆使して製作された製品は魅力的である一方、コントロールが難しく、狙い通りに仕上げ、期日通りに日本に送り届けるのは至難の業である。

 

PERIOD FEATURES(ピリオド フィーチャーズ)の津村氏は、自ら現地に何度も足を運び、インドの素晴らしい手仕事の数々をシャツという衣服に載せて表現し、我々に届けてくれています。

 

ブランド設立から3年を経て、現在ではインドの伝統技術をほぼ網羅しつくしたコレクションにまで発展しました。

 

IKAT

JAMDANI

JACQUARD

KHADI

DHAKAI

TIE-DYE

etc...

 

L'ECHOPPEとのお付き合いも3年が経ち、今回で2回目となるTRUNK SHOW。

 

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完璧にファッションアイテムとして落とし込まれたインドの伝統技術を一挙にお披露目いたします。

 

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この貴重な機会をお見逃しなく。

 

開催期間 3/15〜3/21

 

L'ECHOPPEとPERIOD FEATURESの歴史はこちらよりご覧ください。

 

http://kaneko.blog.houyhnhnm.jp/entry/2016/05/26/115450

 

 商品についてはInstagramにてアップしていきます。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし

 

COMOLI for L'ECHOPPE 第二作目

昨シーズン【 COMOLI 】に別注したチェスターフィールドコートの第二作目は、肩の傾斜を若干緩やかに修正するだけにとどめ、イタリア製ラミーリネンを使用した春夏バージョン。

 

COMOLIとの共作の生い立ちはこちらよりご覧ください。

珠玉の生地から生まれた、 COMOLIとL’ECHOPPEの共作、その裏側。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

 

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正直、1stサンプルよりも良い仕上がりで入荷してきました。

 

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これでもかというぐらいラミーリネンの素材特性がハッキリと表情に現れています。

 

「日本の気候に合う日常着」を提唱する小森さんの真骨頂ともいえる素材チョイス。

 

「春夏限定感」

 

昨今の通年着られる万能コートとは真逆を行く、偏りのある仕上がり。

 

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活躍できる季節は短いけれど、「また春になったら着たいな」と思わせてくれるコートとなるでしょう。

 

頻繁に衣替えが必要になるような四季を感じられるワードローブを目指していきたい私としては推していきたい短サイクルアイテム。

 

季節感を存分に味わってみてください。

 

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COMOLI for L'ECHOPPE

チェスターフィールドコート

90,000円(税抜き)

 

3/14発売です。

 

 

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■定休日 なし

 


たかがジャケット、されどジャケット

英国的なテーラリングは質実剛健で重厚な味わいが魅力。

 

イタリアは生地や仕立てが軽く「纏う」という表現が当てはまる。

 

アメリカのテーラリングは既製服が出発点だけに、誰にでも着やすく都会的でクールな印象。

 

 

 

どの国のスタイルも好きだけど、単品のテーラードジャケットをカジュアルに取り入れたいと考えた時、スタイリングのベースはどうしてもそのジャケットのお国柄に引っ張られてしまうので、なになに風みたいなスタイリングに落ち着きがち。

 

自由なファッションを好む私達に必要なジャケットは「作家性や属性がないもの」。

 

古着屋さんを覗けばそれらしいものは沢山あるけども、仕立ての良いものは中々なく、サイズも考えると満足のいくものを探し当てる自信がない。。。

 

L'ECHOPPEのエクスクルーシブブランド【RE-PURPOSE】のテーラードジャケットは、そんなかゆい所に手が届いたものをラインナップしていたりします。

 

 

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www.instagram.com

 

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ダブルブレストのパターンだけどシングル仕立てのジャケット。

 

日本の職人の手により、テーラリング技術を最大限駆使して制作されています。

 

立体的でしなやかなフォルムはその賜物。

 

完全に国籍不明な佇まい(モデル含む)。

 

 

 

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90'sを彷彿とさせるゆったりとしたフォルムが特徴のジャケット。

 

ディテール遊びに主張が見え隠れしていますが、こちらもどこから湧いて出てきたのか不明な感が強い。

 

 

ジャケットに合わせるようなシャツではないのですが、ジャケットに合わせたら何かが起こりそうなシャツもリリースしています。

 

台襟なしB.D / 着丈の短いストレートカット / 2ポケット / 生地はTHOMAS MASON

 

普通には交わらないディテール同士が交差したシャツ。

 

 

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どれもひとクセありますが、男のワードローブにスッと馴染んでしまうから不思議なものです。

 

 

ジャケットすべて

90,000円(税抜き)

 

シャツ

20,000円(税抜き)

 

 

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呑まれて選んできたもの

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ショールームに一歩足を踏み入れた瞬間からCristaseyaのショーが始まっています(ような感じ)。

 

ふさわしい言葉が見つからないのですが、恐らく誰もが心地よく感じられる空間。

 

バイヤーを迎える包囲網とでもいいましょうか?これは完全に呑まれてしまいます。

 

いや、むしろ呑まれようとする自分。

 

あえて飲まれるべきブランドと呑まれてはいけないブランドがありCristaseyaに関していえば前者だ。

 

みなさまの変わり身となって来ている以上、場の空気に呑まれに呑まれて、その中で良いと思えたものを妥協なくチョイスする。

 

それがみなさまを代表して来ている私の使命。

 

日本のマーケットを意識した仕入れなんて事はしません。

 

現地のナマをそのままお届けします。

 

 

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物静かで気品のある佇まいの三人。

 

特にここ最近、モノを生み出す方の人柄や主張、メッセージが仕入れの大きな判断要因となるケースが多く、ご多分に漏れず彼女達からも強い力が感じられ、素敵な商品が待ち受けている事は容易に想像がつきます。

 

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それにしてもまさかでした。

 

Salvatore Piccolo(ナポリのハンドメイドシャツメーカー)にシャツを作らせてしまうとは驚きしかありませんでした。

 

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大胆にもカットオフされたネックまわり。

 

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当然手付けのボタン。

 

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着心地を左右するアームホールの仕立ても当然のように手縫い。

 

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運針の細かさと丁寧なカンヌキ。

 

意外性のある両者の持ち味がキレイにフィットしています。

 

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なかなか男性には選べない生地のチョイス。

 

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質の良いものだからこそガシガシ着倒したいですね。

 

先日ボソッとつぶやいた「501にLe Yucca's」のトップスにはどハマりでしょう。

 

そのほかのアイテムはすべて黒。

 

春なのに黒だけを幅広く用意しました。

 

パステルカラーや春色に合う黒ではあります。

 

Salvatore Piccoloのシャツに合わせてみたところをご想像いただけると分かりやすいかと思います。

 

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サイズはどれも大きめ。

 

昨今の、これ見よがしなビッグサイズとは違う洗練されたリラックスフィットは一度試してみることをオススメします。

 

上質な素材を大胆なカットで形にする感覚は、悪く言ってしまえば雑ということなのですが、着てみた時に感じられる高揚感?ラグジュアリー感?はCristaseyaならではの不思議な感覚。

 

価格は相変わらずですが(苦笑)、ひるまず手にとってみてください。 

 

 

■L'ECHOPPE
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