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古着のたしなみ

今月でブログ開設一周年となりました。今まで店舗のスタッフにも口にしなかったような出来事や思いを書き綴ったりと、、、レショップのブログのようでそうでもない、金子のブログかというとそうとも言えないような、なんとなく一人歩きしつつある当ブログですが、今後もマイペースに綴っていきたいと思います。

 

 

さて、本日は海外買い付けビンテージ第一便到着のお知らせです。

 

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まずはフランスで買い付けた1900年初頭から50年代のワークウェアを中心に展開します。レア度よりも(といっても相当珍しいものばかり)ストーリーを感じさせるものを厳選し選んできました。

 

私なりのこだわりを少しご紹介させていただきます。

 

【元来ワークウェアは機能的で無垢な服】

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特にフランスの50年代ぐらいまでの服の作りは秀逸で、以降のものとは着心地もまるで違うし、ひとつひとつのディテールにも意味があり、とても機能的に作られています。その機能はデザインとなり、自ずと見た目の良さに繋がっていたりします。

 

現代の服も実はそういったディテール(機能)を踏襲していたりするのですが、機能としてというよりは見た目を優先して落とし込まれている事が多いため、着ていて機能を感じられる方は少ないかも知れません。あえてルーツを知る必要はないのですが、偶然知ったりすると嬉しいですよね。古着を通じてそんな発見をすることも一つの醍醐味ではないかと思います。

 

 

【個体差、イレギュラーを楽しむ】

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同年代に作られた同品番でも、なぜか個体差が生まれてしまいます。たまたま物資が不足していた、急に仕様が変わってしまったなど、さまざまな理由が考えられますが、同じものが陳列されていても、ひとつひとつ入念にチェックすることをお忘れなく、そこにも新しい発見がありますので。

 

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ちなみにこのレザーベストはサイズが大きすぎて革が足りなかったようで革を継ぎ足しています。

 

 

【原型】

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出会いとしか言いようがないのですが、おそらくデザイナーさんがベースとしたであろう元ネタを偶然にも仕入れてしまう事があるのです。やはり見ている方向が一緒なんだなぁと共感してしまう瞬間であると同時に元ネタを知ってしまったという罪悪感も感じてしまいます、、、

 

 

【サイズレス】

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特にフランスのワークウェアは袖山(袖山 調べてみてください)が低めで、腕の可動域も広いため、多少サイズが合わなくても肩が出っ張ってしまうことはなく肩の落ち感がとても自然です。

 

実際かなりオーバーサイズで着ても自然と着こなせてしまうことが多く、あまりサイズにシビアになる必要がありません。唯一そで丈はどうしようもないので、たくし上げてラフに合わせてしまうのですが、それもサマになってしまう不思議。

 

見た目が大きいからと諦めずに一度試着してみることをオススメします。これは男性に限らず女性にもいえることです。

 

 

【スーパーレア】

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今回もほとんど市場に出回ることのないような珍しいものも仕入れています。問答無用にカッコいいので気になる方はお早めに。

 

 

今後の入荷情報は順次インスタグラムにて更新していきますので気になる方はチェックお願いします。 

 

 



 

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