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たかがワークパンツ、されどワークパンツ

Token Surfboardsといえば、、、グラフィックTシャツが有名。

メッセージを発信し続けるToken Surfboardsにとっては必要不可欠なアイテム。 

 

 

#tokensurfboards

L'ÉCHOPPEさん(@lechoppe.jp)がシェアした投稿 -

 

 

Token Surfboardsは、2011年にサーフブランドとして立ち上がり、16SSから本格的にアパレルラインをスタートさせNYのショーでデビューしたブランド。

 

今、最も注目されているサーフアパレルブランドの一つと言えるのではないでしょうか。 

 

Tシャツのグラフィックが良いのは、もはや当たり前で、今シーズンのレショップは、その裏に隠れている銘アイテムに注目してみました。

 

 

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一見なんてことのないチノのワークパンツに見えますが、裏を返してみると彼らの服に対するこだわりを垣間見ることができます。

 

 

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オリジナルのマーベルト仕様。

シャツの裾を落ち着かせる機能を持ちます。ドレス系のパンツや高級なカジュアルパンツに使われる仕様です。

ディッキーズなどの元祖TCワークパンツにもマーベルトは付いてきますが、簡易的な綿のあて布のようなものが多く、機能としては意味を成さないものが多いです。 

ベルトループの取り付けもマーベルトに流し込む仕様で、余計なカンヌキ留めもなく、とても上品な仕上がりです。

 

 

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天狗(パンツのウエストを内部から固定するために付いている持ち出し部分)。

やはりこちらも通常のワークパンツにはないディテールで、ドレスパンツ定番の仕様です。

お腹回りがヨレずに落ち着きます。

 

 

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シングル仕立ての裾。

ドレスパンツのようにシングルでまつられています。 

見た目の要素が強いと思うのですが、ワークパンツをスタイリッシュに履きたいという思いが伝わってきます。

 

 

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 そして素材は、あえてのTCチノ(ポリエステル/コットン)。

このパンツのキモはTC使いに尽きます。

大量生産大量消費向けのワークパンツの素材をそのまま採用しているところに、彼らの90年代のストリートファッションへのオマージュを感じます。

 

TC素材に、ここまでの愛を注ぎ込んでしまうToken Surfboardsから目が離せません!

 

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ちなみにこちらは、先日訪問したニューヨークの街角で開催していたTokenのPOPUP SHOPを一コマ。

今シーズンのTOKENを象徴する着こなしですね。

 

 

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POPUPの店内も、他のサーフブランドとは一線を画す洗練さ。 

 

 

 是非、店頭にご覧くださいませ。

 


 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3
■電話 03-5413-4714
■営業時間 11:00~20:00
■定休日 なし