買い物依存症の人 2018 Dec. 《後編》 ~バイヤーのお気に入り~

後編は、今持っているアウターに合わせたいや欲しいものにこだわってみました。

 

後編をお届けします。

 

気持ちがアウターばかりに行きがちだけど、今年着るアウターはすでに持っている人も多いはず。

 

実はアウターに合わせるものこそ悩んでいるのでは?と考えてみました。

 

 

 

Cristaseya

クリスタセヤ x サルバトーレピッコロのシャツ
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わざわざナポリのビスポークシャツメーカーに作らせたスーパーカジュアル仕様のシャツ。なぜこのデザインのシャツをわざわざピッコロで作らせたんだろう?などと思いを馳せつつ、まんまとその贅沢さに惹かれてしまう私たち。どんな事をしても魅力的に映るcristaseyaの不思議。とても高価だけど、今シーズン一番ヘビーローテションしてるシャツです。重くなりがちな冬にこそ上質でサラッとしたシャツを合わせたくなる。

 

78,000yen +tax

 

 

 

is-ness

イズネスのトラウザーズ
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is-nessの今シーズンのテーマ「IVY」を思い切り体現したトラウザーズ。9分丈のワイドテーパードという斬新なシルエット。トラディショナルな柄も今日的な表情に見えてくるから面白い。足元はパンツのインパクトに負けない厚底のクッションソールを備えたハイブリッドモカシンを合わせてみた。HOKA ONE ONE並みの心地よさをレザーシューズで味わえてしまう...そんなの最高すぎると思いませんか?

 

27,000yen +tax

シューズ 29,000yen +tax

 

 

 

loomer

ルーマーのアルパカボアマフラー
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アンデスの高地で採れたアルパカのウールを和歌山の工場で丁寧に仕上げたボアマフラー。かさ張りがちなボアだけど、短めでコンパクトサイズなのがよい。ループを通すだけのシンプル設計もまたよし。女性向けに多いデザインだけれど男性向けに仕入れてます。高級感が溢れ出てるので古着のアウターなんかと合わせるのもよさそう。それにしてもloomerのコストパフォーマンスの高さは異常。

 

15,000yen +tax

 

 

 

PAPERMEN

ペーパーメンのキャンバスコート

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とてもサビルローのテーラー"Henry Poole"出身の職人がつくったとは思えないコート。伝統的な手法を込めつつも伝統とは全く違った表情を持つ。サビルロー伝統の立体的なフォルムやフィニッシングとは逆の哲学を持っているため、平面的に見えるけれど着用することにより初めてよさが出てくるように考えてつくられています。すべて本人が手作業で1点づつサビルローで学んだスキルを込められて作っています。こればかりは着てみないとよさが感じられないかもしれません。コートオンコートが気になっていたので、まだ上に羽織ることが出来そうなキャンバス地をご紹介してみました。

 

63,200yen +tax

 

 

 

NICENESS

ナイスネスのキャンバスベスト

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100年以上にわたる伝統秘法により製造されている世界最高級のキャンバスであるリアルキャンバスを素材、古くはあのPablo Picassoも愛用していたそうだ。原料はフランス、ベルギー等のヨーロッパで採取された亜麻を用い、ベルギー国内で紡績・紡織した生地のみを厳選して使用。服地ではないアートキャンバス素材を洋服に仕立てあげたniceness。さすがにこだわり抜かれた生地だけあって、生地値が尋常じゃないほど高いらしく、見た目以上に高価ではあるんだけど、ひとつの絵画を買うような感覚で選んでみてはどうだろうか。。。ワークウェアとしての機能の高さ、付属にデッドストックのバックルを使うなど、素材に負けないデザインにも注目いただきたい。

 

68,000yen +tax

 

 

 

alpine luddites

アルパインラダイトのバックパック
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日本で紹介された事がないバックパックメーカーを探し続けて三千里。たどり着いたのはアメリカはデンバーのハンドメイドバックパックメーカー。本格的なアルパインバックではあるんだけど、クラシックと現代的な部分が見え隠れする愛嬌があるデザインに一目惚れ。超少量生産で基本的には卸売りもしていない為、今後もL'ECHOPPE以外で見られることはないでしょう。店頭では割と女性に人気があるのが興味深い。モノトーン系の合わせに派手色がよいそうです。

 

 

 

MARMOLADA

マルモラーダのマウンテンブーツ
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実は密かにL'ECHOPPEで取り入れていっているスクエアトウシューズ。なんかとても気分なんですよね。一昔前のそれとは違う無骨な方。カウボーイブーツの世界もスクエアトウ一色。近い将来またスクエアトウブームが来るかも知れません。ちなみにこのMARMOLADAのマウンテンブーツは、一見ボリューミーなんだけど、ドレスシューズのような作りで見た目以上にボリュームは抑えられていて、パラブーツのシャンボードぐらいの感覚だから合わせるボトムも選ばない。とてもタウンユース向けなのだ。

 

 

 

Graphpaper 

グラフペーパーのビッグケーブルハンドニット
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日本製のハンドニット。とにかく重くて分厚い。一般的なアランニットの二倍ぐらいしそうなほどの重厚感。ヘビーオンスのスウェットのような感覚で企画されたに違いない。少なくとも自分はそのぐらいの感覚で買い付けました。保温性の高さは抜群なので、薄手のウインドストッパーを合わせるぐらいで冬を乗り越えてられてしまいそう。やはりスウェット感覚で着たい。

 

64,000yen +tax

 

以上

 

 

 

12/9(日)は終日お店にいますので、ぜひお声かけください。

みなさまとお会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

■L'ECHOPPE
■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 
■電話 03-5413-4714 
■営業時間 11:00~20:00 
■定休日 なし