至高のファーストシーズン

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最高級の原料に一手間も二手間も加えて夢の素材を追求するデザイナーがいた。それも割と身近なところに。

 

ヘリテージな服と共に育つ(ヘリテージ育ち)

 

孤高の元企業デザイナー大島裕幸

 

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その仕上がりもまた見事で、予想はしていたけども完全に予想を上回るプロダクトだった。

 

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古い文句だけど一生着続けたいと思わせるものや、毎シーズン買い足してリピートしていきたいと思わせるもの。世代も近いせいか殆ど欲しいと思うものばかりだった。但し、もちろん高額だ。

 

でもこの製品ってバイヤーがオーダーしなかったら世に出ないんだよなー、、、なんて思いながら展示会場を眺めていた。

 

「高品質だけど高額で新ブランド」

「前触れもなくブランドが立ち上がる」

 

新規で使える予算はどこも少ないだろうからフルラインナップなんて絶対に展示会でしか見れない。いくら内容が良くても無尽蔵に仕入れ予算がない限り沢山のオーダーは出来ないのだ。

 

ブランド→ショップ→お客様

 

セレクトショップのほとんどは、この図式で成り立っている。やはり作ることと売ることは全く違うスキルが必要なのでショップの存在は大きい。

 

ブランド→お客様

 

けれども、ものによっては作り手がダイレクトにお客様に訴えかけていく事がベストな場合もある。ただただ100%の思いを伝えていく、それが必要な商品もある。自分の体感ではHERILLは完全に後者だと思った。

 

 

ファーストシーズンの商品は殆ど出回らなくて、展示会に来た人たちの記憶にしか残っていない。なんていうブランドはよくある。

 

でも実はファーストシーズンこそ思入れが100%注入された名品が多く、実は一番見逃してはいけないシーズン。そのブランドを知る上でファーストシーズンを知っているのと知らないのとでは大きな差がある。

 

名品確定がゴロゴロしているHERILLのファーストシーズンを見逃すわけにはいかない。それはバイヤー以外の皆さまにも同じ事がいえると思っています。

 

そんな思いから展示会形式でお披露目の場を設けさせていただきました。もちろんデザイナーも常駐し個人様の受注も可能になりますので、是非この貴重な機会に足を運んでみてください。



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【 HERILL Exhibition for Customer 】

2019年Autumn&Winterからスタートするユニセックスブランド【HERILL(ヘリル) 】。

 

文化服装学院卒業後、デザイナーズブランド、某大手セレクトショップの企画を経験してきたデザ イナー 大島裕幸が立ち上げたブランド。

 

ブランド名の由来は Heritage(受け継がれる文化・歴史)遺産・伝統と Will(未来・今後)の造語。

 

日本国内の最高級な技術・経験によって裏打ちされた伝統ある工場と新しいコンセプトの素材開発 を行い真面目に面白いと思えるプロダクトを生み出していく。

 

 

会期: 4月10(水)〜4月14日(日)

 

期間中はL'ECHOPPE2階にてフルコレクションを展示し、デザイナー大島氏も在店。

 

HERILL の世界観に触れながら、お好みのモデルを受注していただける機会となります。

 

メイドインジャパンの最高のクオリティーとユーモア溢れるデザイナー大島氏をぜひご堪能ください。

 

 

■L'ECHOPPE

■住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-17-3 

■電話 03-5413-4714 

■営業時間 11:00~20:00 

■定休日 なし